- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その13)
2011年12月20日 15:38
(その12より)僕は、小夜子(仮名)の言葉に従い、四つん這いになった。
小夜子は、まず僕のお尻の表面を目を見開いて、舐めるように見渡した。
そして
「あなたは相変わらず…男の癖に、綺麗なお尻してるわねぇ」
と、僕のお尻を誉めると、舌をゆっくりと出し、お尻の周りやアナルを舐めだした。
小夜子は、そのまま、僕の玉の裏側まで舌を伸ばし、舐めだした。
僕は、小夜子に玉の裏側を舐められると、僕のペニス全体に、ジーンと電気が走るような感覚が生じてしまい、思わず
「ウウゥ」
っと唸ってしまった。
さらに、小夜子は、僕の股の間に、腕を入れ、アナルや玉の裏側を舐めながら、ペニスをシコシコと扱き始めた。
丁度、ペニスの皮が剥けている辺りを中心に扱くので、そこから感じる快感と、お尻から感じる快感とが重奏し、僕は
「ウウウゥ…」
と、再び唸りながら、今度は僕が、お尻を震わせ始めてしまった。
小夜子の、温もりのある手で、微妙な力加減でペニスを握り、それを扱くことで、僕のペニスは、先程射精したにも関わらず、再び硬く、巨大化していた。
小夜子は、そのペニスを見て
「そろそろ…欲しいわぁ」
と僕に、妖艶な微笑みを見せながら、ペニスの挿入を求めたのであった…(その14へ続く)
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