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クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その13)

2011年12月20日 15:38

クリスマスに成就させた、許されない肉体関係…(その13)

(その12より)僕は、小夜子(仮名)の言葉に従い、四つん這いになった。

小夜子は、まず僕のお尻の表面を目を見開いて、舐めるように見渡した。

そして

「あなたは相変わらず…男の癖に、綺麗なお尻してるわねぇ

と、僕のお尻を誉めると、舌をゆっくりと出し、お尻の周りやアナルを舐めだした。

小夜子は、そのまま、僕の玉の裏側まで舌を伸ばし、舐めだした。

僕は、小夜子に玉の裏側を舐められると、僕のペニス全体に、ジーンと電気が走るような感覚が生じてしまい、思わず

「ウウゥ」

っと唸ってしまった。

さらに、小夜子は、僕の股の間に、腕を入れ、アナルや玉の裏側を舐めながら、ペニスをシコシコと扱き始めた。

丁度、ペニスの皮が剥けている辺りを中心に扱くので、そこから感じる快感と、お尻から感じる快感とが重奏し、僕は

「ウウウゥ…」

と、再び唸りながら、今度は僕が、お尻を震わせ始めてしまった。

小夜子の、温もりのある手で、微妙な力加減でペニスを握り、それを扱くことで、僕のペニスは、先程射精したにも関わらず、再び硬く、巨大化していた。

小夜子は、そのペニスを見て

「そろそろ…欲しいわぁ」

と僕に、妖艶な微笑みを見せながら、ペニス挿入を求めたのであった…(その14へ続く)

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