- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その16)
2011年12月03日 17:46
(その15より)僕のペニスは、祥子(仮名)のマンコの中の膣襞によって、きつく締付けられていた。
しかし、僕は、さらに快感を高めようとして
「祥子、もっとぉ、強く、締めて」
と唸るように叫んだ。
祥子は上を向きながら、少し頷いたように見え…
そして直ぐに、祥子の膣襞が、さらに僕のペニスを強く締めつけた…ような気がした。
祥子に締め付けられ続けている、僕のペニスは、愈々射精することが我慢できなくなり、思わず
「ウゥ、しょうこぉ、いくぅ」
と叫んだ。
祥子も
「アハァ、出してぇ、はげしくぅ」
と叫び返した。
その直後…
“ドピュゥ、ドピュゥ、ドピュゥ…”
と何度も勢いよく、僕のペニスから、ザーメンが祥子の奥深くへ放出された。
祥子は直ぐに
「熱いぃ~」
と小声で喘いだ後、上を向きながら目を閉じ、激しい息遣いのまま、微睡んでしまった。
僕は、暫く祥子と舌と舌を絡ませあい続けた。
祥子は、その膣の中で、徐々に萎えてくる僕のペニスからの温もりを離したくないのか、ペニスを強く締め続けるのであった…(その17最終へ続く)
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