- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昨年ヤった、セックスを振り返って…(その5)
2012年01月01日 18:30
(その4より)亮子(仮名)は、3尺玉が、上空で破裂し、轟音を轟かせている丁度その時に、亮子の膣奥に、ジェネラルマネージャ(GM)の僕のザーメンが勢いよく押し寄せているのを感じたのか
「アハァァ~」と大声をあげ、顔を上に挙げながら果てた…
最後に亮子は、
「あたしが、一番恥ずかしかったのは、バスルームの中で、マットプレイもさせて頂きましたね」
と、さらに恥ずかしそうに語ったのであった…
…セクレタリーの文香(仮名)は、亮子の正面に座り、まずは、その文香の唇を亮子の唇の上に重ねた。
すると、亮子も文香からの誘いに応じたのか、お互いの口を弄りあい始めた。
文香は、口を下に移動し、ローションまみれになった乳房を、そして乳首を吸い、舐め始めた。
そして、手は、亮子の豊かな乳房を弄っている…
次第に亮子は文香の愛撫に感じてしまい
「文香、イヤァ、ヤメテェ」
と叫んだが、僕が、亮子の後ろから、亮子に動きが取れないよう押さえていたので、亮子は、文香の愛撫をまともに受けざるを得なかった。
亮子は、文香の愛撫で、自然と体全体がクネクネしてしまうのを抑えることができなかった…(その6最終へ続く)
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