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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その2)

2012年01月07日 14:11

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その2)

(その1より)小夜子(仮名)が、よそよそしく黒のストッキングを履き終えると、黒のストッキングに覆われた、小夜子のお尻の形が、より一層、際立って見えた。

さらに、下半身の前側は、小夜子の陰毛が、そのストッキングの内側に、ぴたりと貼り付き、厭らしさを増幅させた。

次に僕は、小夜子に

「これをつけて!」

と言いながら、アイマスクを手渡した。

小夜子は

「エェ?」

と驚いたそぶりを見せたが、好奇心には勝てないらしく、アイマスクをゆっくりと装着し始めた。

アイマスクを装着し終わると、小夜子は

「これから…何が起きるの?」

と、少し不安げに僕に尋ねた。

僕は、その不安げな言葉を発した、小夜子の口を塞ぐように、まず、小夜子の唇を貪り吸った。

小夜子は、僕の唇が触れた時に、一瞬、びくりとしたが、すぐに気を取り直し、僕の舌や唇を貪り吸い始めた。

僕はそのまま、既に露わになっている乳房愛撫しながら、ストッキングの内側に手を入れ、早速、小夜子の割れ目クリトリスの辺りをさまよわせた。

小夜子は、軈て上体を仰け反らせ

「アハァ…

と喘ぎだす…(その3へ続く)

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