- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その2)
2012年01月07日 14:11
(その1より)小夜子(仮名)が、よそよそしく黒のストッキングを履き終えると、黒のストッキングに覆われた、小夜子のお尻の形が、より一層、際立って見えた。
さらに、下半身の前側は、小夜子の陰毛が、そのストッキングの内側に、ぴたりと貼り付き、厭らしさを増幅させた。
次に僕は、小夜子に
「これをつけて!」
と言いながら、アイマスクを手渡した。
小夜子は
「エェ?」
と驚いたそぶりを見せたが、好奇心には勝てないらしく、アイマスクをゆっくりと装着し始めた。
アイマスクを装着し終わると、小夜子は
「これから…何が起きるの?」
と、少し不安げに僕に尋ねた。
僕は、その不安げな言葉を発した、小夜子の口を塞ぐように、まず、小夜子の唇を貪り吸った。
小夜子は、僕の唇が触れた時に、一瞬、びくりとしたが、すぐに気を取り直し、僕の舌や唇を貪り吸い始めた。
僕はそのまま、既に露わになっている乳房を愛撫しながら、ストッキングの内側に手を入れ、早速、小夜子の割れ目やクリトリスの辺りをさまよわせた。
小夜子は、軈て上体を仰け反らせ
「アハァ…」
と喘ぎだす…(その3へ続く)
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