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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その14最終)

2012年01月21日 15:37

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その14最終)

(その13より)「あなたの…その…両方のタマが、何か少しづつ動いているわぁ

と、小夜子(仮名)が、びっくりした顔で叫んだ。

さらに

「この、タマが動くのを見るのなんて…初めてだわあぁ

と驚き、僕の玉を掴み、そして、たまに小夜子は舌で触れながら、自分の発見を楽しむように言うのであった…

僕には、袋の中の両方の玉が、蠢いている自覚が全く無く

”そうなのか?”

と余り気に留めなかったが…

(後で少し気になった)

僕は、再び小夜子の横に横たわると、小夜子が

「こんな…あなたと迎える…静かに…こんなに燃え上がる姫初めは…はじめてだわぁ

と囁き、僕を強く抱きしめ、再びキスを求めてきた。

僕もその求めに応じ、小夜子と口を貪り合い続けた。

小夜子と僕は、新春の深夜、深く、いつまでも解け合い続けるのであった…

ベッドの片隅に放り出された、バスローブの紐が、それまで、どのように使われていたのか、全く覚えがないといった様子で、小夜子と僕が、ベッドで溶け合い、動く度に、いつまでも、静かに揺れ動いていた…(終わり)

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