- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その10)
2012年01月17日 18:02
(その9より)小夜子(仮名)は、僕が、その顔を覗き込むと、それまでよがり狂っていた表情を一変させ、僕に厭らしそうな視線を投げながら
「疲れたでしょ…疲れさせちゃったわね。今度はあなたが横になって!」
と言い、僕をベッドに仰向けになるよう導くのであった。
僕は、黙って、そのまま仰向けになった。
小夜子が、僕に跨がりながら、濃く生えている陰毛部を多少前に突き出しながら、僕のペニスを中へ挿入していった。
最初は、小夜子から積極的に腰を振り続けた。僕のペニスは、小夜子の膣奥、子宮まで到達しているように感じた。
実際に、小夜子は
「アハン、アハン…奥まで…チンポが奥までぇ~」
と、豊かな乳房を揺らし、甲高い声で悶えながら、さらに勢いよく腰を動かすのであった。
僕は、小夜子にさらなる快感を与えようとして、腰を浮かし、上下に腰を勢いよく振った。
すると、僕の硬いペニスが、小夜子の奥深くまで確実に、勢いよく到達しているからか、小夜子は、顔を上げ
「あはぁぁ~硬いこん棒でぇ…マンコの中を突かれているようだわぁ~待ってたのぉ、これを…待ってたのぉ~」
と大声で叫んだのであった…(その11へ続く)
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