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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その10)

2012年01月17日 18:02

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その10)

(その9より)小夜子(仮名)は、僕が、その顔を覗き込むと、それまでよがり狂っていた表情を一変させ、僕に厭らしそうな視線を投げながら

「疲れたでしょ…疲れさせちゃったわね。今度はあなたが横になって!」

と言い、僕をベッドに仰向けになるよう導くのであった。

僕は、黙って、そのまま仰向けになった。

小夜子が、僕に跨がりながら、濃く生えている陰毛部を多少前に突き出しながら、僕のペニスを中へ挿入していった。

最初は、小夜子から積極的に腰を振り続けた。僕のペニスは、小夜子の膣奥子宮まで到達しているように感じた。

実際に、小夜子は

「アハン、アハン…奥まで…チンポが奥までぇ~

と、豊かな乳房を揺らし、甲高い声で悶えながら、さらに勢いよく腰を動かすのであった。

僕は、小夜子にさらなる快感を与えようとして、腰を浮かし、上下に腰を勢いよく振った。

すると、僕の硬いペニスが、小夜子の奥深くまで確実に、勢いよく到達しているからか、小夜子は、顔を上げ

「あはぁぁ~硬いこん棒でぇ…マンコの中を突かれているようだわぁ~待ってたのぉ、これを…待ってたのぉ~

と大声で叫んだのであった…(その11へ続く)

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