- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その5)
2012年01月26日 18:59
(その4より)「旦那さんが?」
と、僕に尋ねられた、人妻のみゆき(仮名)は
「あたしの旦那が…あたし以外の女と…キスして…体の関係を持っていたことが、わかってしまったのです、ウウゥゥ…」
と嗚咽をあげ続けながら話したのであった…
目の前で泣き続ける、みゆきを見た僕は、場所を変えて話を聞こうと思い、みゆきに
「ちょっと、ここから出ませんか?」
と言い、支払いを済ませ、みゆきの肩を抱き抱えるようにして店を出た。
なるべく、人に目立たないよう、みゆきと僕は、裏通りを歩いた。
僕の肩にもたれかかっているみゆきが、少し落ち着いたのか、こそっと、こう囁いた…
「あたしを…慰めて…」
と。
僕は、間近にある、みゆきの顔を覗き込んだ。
みゆきは、虚ろな瞳と、どうしたらいいのかわからないような、疲れきった表情を僕に向けた。
僕は、そんなみゆきを見ていると、急に愛おしくなり、思わずみゆきの顔をこの両手で挟み、そのまま、みゆきの唇に僕の唇を重ねてしまった…
みゆきのほうも、僕からのキスを拒む気配を全く見せなかった…
僕が、みゆきから唇を離し、そのとおりを見まわすと…
其処に、偶然にも、ホテルの入口を見つけてしまったのである…(その6へ続く)
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