- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その6)
2012年01月11日 18:25
(その5より)アイマスクで目隠しをされ、さらに両手の自由を奪われた小夜子(仮名)は、お尻を化粧ブラシで愛撫されても
「アハハアアァァ~」
と体を大きく仰け反らせながら叫んだ。
その度に、小夜子の腕に、バスローブの紐が食い込み、小夜子は、時折眉間にシワを寄せ、苦しそうな表情を浮かべるのであった。
小夜子は、その後も暫くの間、後ろから、また、前から、体全体を化粧ブラシにより愛撫され続けていた。
そして、小夜子は、愛撫を受ける都度、体を大きく捩り、悶え続けるしかなかった。
さらに僕は、持参したバイブレータを取り出し、同様に小夜子の乳首、股、そして、マンコ、膝の裏などの性感帯を執拗に攻めた。
小夜子は、眉間にシワを寄せ、悶えた顔を見せながら、体を捩らせ続けるが、中々逃れることができなかった。
長い髪を振り乱した小夜子は、口を半開きにしたまま、動かなくなってしまった。
僕は、ブリーフを履き、小夜子のイキ顔にブリーフ越しにペニスを当てた。
小夜子は、アイマスクをしながらも、ブリーフから伝わるペニスの温かさを感じたのか、反応し舌先を伸ばし、ペニスを舐めようとするのであった。(その7へ続く)
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