- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その1)
2012年01月06日 13:52
僕は、人妻である小夜子(仮名)を正月三が日過ぎの、正月気分が、ほぼ終わりかけたある平日に、新年のご挨拶という名目で、ホテルへ呼びだした。
小夜子も心得たもので、うまく気づかれないように、いつものホテルで落ち合った。
僕と小夜子は、ホテルの部屋に入ると、いつもの通り、一緒にバスルームへ入り、体や性器の弄りあいをしながら、シャワーを浴びた。
部屋に戻り、喉の渇きを覚えたので、ホテルでワインをルームサービスにてオーダーした。
ワインが部屋に運ばれ、グラスに注ぎ、二人だけの新年を祝った。
ワインを数口飲んだ小夜子が
「新しい年は…なんか、いつもと違った形の…体の絡み合いやセックスをしたいわね」
と言うので、僕は、まず
「バイブはどうだ?」と提案した。
すると小夜子は
「バイブは…もう飽きたワァ」
と言うので、僕は、暫く考えた後
「それでは…もう一度この黒のストッキングを履いてみろ」
と言った。
小夜子は
「このストッキングをどうするの?」
と言うと、僕は
「分かっているくせに」
と言い、小夜子がストッキングを履き終えるのを待った。(その2へ続く)
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