デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その1)

2012年01月06日 13:52

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その1)

僕は、人妻である小夜子(仮名)を正月三が日過ぎの、正月気分が、ほぼ終わりかけたある平日に、新年のご挨拶という名目で、ホテルへ呼びだした。

小夜子も心得たもので、うまく気づかれないように、いつものホテルで落ち合った。

僕と小夜子は、ホテルの部屋に入ると、いつもの通り、一緒にバスルームへ入り、体や性器の弄りあいをしながら、シャワーを浴びた。

部屋に戻り、喉の渇きを覚えたので、ホテルワインをルームサービスにてオーダーした。

ワインが部屋に運ばれ、グラスに注ぎ、二人だけの新年を祝った。

ワインを数口飲んだ小夜子が

「新しい年は…なんか、いつもと違った形の…体の絡み合いやセックスをしたいわね

と言うので、僕は、まず

バイブはどうだ?」と提案した。

すると小夜子は

バイブは…もう飽きたワァ

と言うので、僕は、暫く考えた後

「それでは…もう一度この黒のストッキングを履いてみろ」

と言った。

小夜子は

「このストッキングをどうするの?」

と言うと、僕は

「分かっているくせに」

と言い、小夜子がストッキングを履き終えるのを待った。(その2へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2012年01月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31