妻の不倫の間に？妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を…（その８）

（その７より）人妻である、みゆき（仮名）のたわわな乳房を目にしてしまった僕は、もう、みゆきの中への射精行為を理性で抑えられなくなり、そのまま、みゆきをベッドに押し倒し、その乳房を激しく愛撫し始めた。

僕の方も、ネクタイを取り、ワイシャツと下着を脱ぎ、インナーパンツ姿となった。

乳房を激しく愛撫されているみゆきは、その長い腕を伸ばし、インナーの上から、僕のペニスを弄ろうとしていた。

そして、みゆきの手が、僕のペニスに届くと、初めはインナーの上から弄り始め、そして、隙間から、インナーの中へと手を入れ、直接ペニスを握り、扱き始めたのであった。

みゆきは、僕に愛撫され、喘ぎながら

「ハン、アハン…○○さんのこれって…あたしの主人のより硬いかも…」

と言葉を発するのであった。

ペニスを扱かれた僕は、みゆきを征服してやろうという気持ちが、さらに強くなってしまい、みゆきのたわわな乳房を寄せ、ピクッと立ち始めた、両方の乳首を一度に口に入れ、舌で転がした。

するとみゆきは

「ワハァァァ～、こんなの…主人にしてもらったこと無いわぁ～はじめてぇ～」

と叫び、握っていた僕のペニスを思わず離してしまい、よがり狂い始めてしまったのであった…（その９へ続く）