- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その5)
2012年01月10日 20:36
(その4より)僕は、テーブルに置いてあった、小夜子(仮名)の、毛先の柔らかい化粧ブラシを取り出し、乳房にあてた。
そしてゆっくりと乳首の周りをそれで愛撫した。
すると、小夜子は…
「イヤァァ~ムズムズしてぇ~かんじちゃうぅぅ…」
と大声を上げ、体を激しく捩ろうとした。
しかし、手が自由にならないため、体を捩り、いくらブラシから逃げようとしても逃げ切れず、結局、乳首は化粧ブラシによる愛撫を受け続けるしかなかった。
すると、みるみるうちに、小夜子の太い乳首が硬くなり、段々と真上に立ち上がるのがはっきりわかった。
さらに、そのブラシを股の方へ移動させると、小夜子はさらに
「イイ、イイデスゥ、もう十分ですぅ~」
と叫び続けるが、僕はそれに構わず、サワサワと陰毛やその周りを愛撫した。
特に、太腿の付け根を愛撫すると、小夜子は
「アフゥ~ン」
とよがり、今度は腰を捻ろうとした。
小夜子が、腰を捩ると、お尻が僕の方を向き、僕は、すかさず、お尻にそのブラシをあて、ゆっくりと愛撫したのであった。すると…(その6へ続く)
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