- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その8)
2012年01月14日 21:40
(その7より)小夜子(仮名)は、その温かい口や舌先で、僕のペニスを貪り吸い、舐め続けた。
僕のペニスは、段々と、大きく、硬くなるのを僕は、実感していた。
小夜子は
「もう、欲しい、このチンポ…欲しいわぁ」
ともっと強くおねだりをしてきた。
さらに小夜子は
「たまには違う体位でヤろ!」
と言い、
「抱・い・て」
と囁きながら、全裸でベッドに座った。
僕が、そうした小夜子を抱くと、小夜子は、両足を僕の腰辺りに絡ませた。
そして、ゆっくりと小夜子の濃い陰毛の奥にある、膣口からペニスを挿入した。
小夜子がこの状態になると、中は既にグジュグジュに濡れまくっている。
ペニスの全てが、小夜子の中に挿入されると、僕は、立ち上がり、立った状態で小夜子の体全体を上下に揺さぶり、小夜子の中で、ペニスの往復運動を始めた。
小夜子のお尻が、僕の太腿に勢いよく当たる。
その度に、パシン、パシンと大きな音を立てた。
さらに、僕のペニスは、小夜子の奥深くへと突き続けたのであった…(その9へ続く)
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