- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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昨年ヤった、セックスを振り返って…(その6最終)
2012年01月02日 18:40
(その5より)亮子(仮名)は
「確かこの時…あたしのことをバスルームに置き去りにして、文香と何したのですか?」
と、ジェネラルマネージャ(GM)の僕に尋ねた…
…バスルームのエアマットの上には、半分口を開きながら、目を瞑り、微睡んでいる亮子がいた。
僕は、(セクレタリーの)文香(仮名)を横に抱きしめながら
「お待たせ。今度はベッドに行こうか?」
と言い、バスルームを後にした。
文香「ジーエムゥ、あたしも亮子さんみたいに感じさせてくれますぅ?」
僕「亮子は、感じやすいからなあ!」
文香「それとジーエムゥ、そのチンポ、すぐに立つのですかぁ、あたしの中に入れられるのぉ」
僕「文香の魅力で一発で立つだろう…」
などといった会話の声が、バスルームから遠ざかり、段々と小さくなった。
そして、最後に、“バタン”と僕の寝室の扉が閉められる音が響いた…
…僕は
「こういうことをしたんだよ」
と言い、全裸の亮子の肩を抱きながら、ベッドに押し倒し、ペニスを亮子の割れ目にあてがった。
今までの、昨年、亮子とヤった話により、亮子の割れ目は既に濡れまくっており、ペニスの挿入が容易であった。
僕は今年初、亮子のザラザラな膣襞の感触をこのペニスに味わう事ができたのであった。
亮子も、目を瞑りながら、今年も、色々なシチュエーションで、僕と一つに融け合い、愛し合いたい思いながら、僕のペニスを受け入れていたのであった…(終わり)
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