- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その11)
2012年01月18日 21:04
(その10より)よがりまくった小夜子(仮名)は、暫くすると、声も出せなくなり、顔を上に上げたまま、体の動きを止めてしまった。
僕が、上げていた腰を下ろし、仰向け状態に戻ると、小夜子はそのまま、僕の方へ前のめりになり、倒れこんでしまった。
僕は、先ほど解いた、バスローブの紐を見て
「小夜子、違ったセックスをしたいと言ったね」
と悶えている小夜子に問いかけた。
小夜子は、ただ黙って
“ウン…ウン”
と、頷くだけであった。
僕は、「解った」と言い
小夜子をベッドに仰向けにして、立ち上がり、先程まで使われていた、あるものを取りに行った。
それは…バスローブ用の紐…
僕は、再び小夜子の手首をその紐で縛り、反対側をベッドの柵にくくりつけた。
そして僕は
「小夜子、いよいよいくぞ」
と叫び、小夜子の腰を持ち上げながら、僕のペニスを小夜子の中へゆっくりと挿入した。
腕を上げた状態で、小夜子の形のよい乳房が、目の前に広がった。
僕は、ゆっくりと小夜子の中で、ペニスを動かしながら、その柔らかい乳房に触れ、そして大きく弄った…(その12へ続く)
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