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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その11)

2012年01月18日 21:04

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その11)

(その10より)よがりまくった小夜子(仮名)は、暫くすると、声も出せなくなり、顔を上に上げたまま、体の動きを止めてしまった。

僕が、上げていた腰を下ろし、仰向け状態に戻ると、小夜子はそのまま、僕の方へ前のめりになり、倒れこんでしまった。

僕は、先ほど解いた、バスローブの紐を見て

「小夜子、違ったセックスをしたいと言ったね」

と悶えている小夜子に問いかけた。

小夜子は、ただ黙って

“ウン…ウン”

と、頷くだけであった。

僕は、「解った」と言い

小夜子をベッドに仰向けにして、立ち上がり、先程まで使われていた、あるものを取りに行った。

それは…バスローブ用の紐…

僕は、再び小夜子の手首をその紐で縛り、反対側をベッドの柵にくくりつけた。

そして僕は

「小夜子、いよいよいくぞ」

と叫び、小夜子の腰を持ち上げながら、僕のペニスを小夜子の中へゆっくりと挿入した。

腕を上げた状態で、小夜子の形のよい乳房が、目の前に広がった。

僕は、ゆっくりと小夜子の中で、ペニスを動かしながら、その柔らかい乳房に触れ、そして大きく弄った…(その12へ続く)

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