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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その7)

2012年01月12日 22:23

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その7)

(その6より)僕は、小夜子(仮名)の顔に、インナー越しに、熱くなったペニスをあてながら、バスローブの紐を小夜子の手首から解き、小夜子に自由にペニスを触らせるようにした。

小夜子は早速、インナー越しにペニスを両手で弄り、また口を近づけたりした。

さらに僕は、インナーを脱ぎ、直接熱く、硬いペニスを小夜子に差し出した。

小夜子は、その硬いペニスを直接触るなどした。

そして

「このおちんちん…欲しいのぉ

と、僕のペニスをおねだりしてきた。

僕は、小夜子の顔の前に、僕のペニスをさらし、ようやく小夜子のアイマスクを外した。

目の前に僕のペニスを見つけると、小夜子は、早速このペニスと玉に貪りついた。

小夜子は僕の方を見上げ

「今日は玉が大きいわねぇ

と言いながら、玉を口に咥え、さらに、皺に舌を当て、玉に唾液をたっぷり付けて愛撫を続けた。

さらには、掌で玉の表面をゆっくりと触り続けた。

この小夜子による、玉への手触り攻撃により、僕は、玉全体が疼いてしまい、顔をひきつらせながら

「ウウゥゥ」

と唸り、足を大きく開いた。

小夜子は、今までの仕返しとばかりに、僕のペニスへ、執拗フェラチオを続けたのであった。(その8へ続く)

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