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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その4)

2012年01月09日 16:22

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その4)

(その3より)アイマスクを装着し、僕に、腰の下側を舌で愛撫された小夜子(仮名)は、腰をかがめながら、

「ウフゥぅ~くすぐったいわぁ」

と、背中を大きく仰け反らせながらよがり始めた。

僕は、さらに大きくストッキングを裂きながら、小夜子の前に回り、濃い陰毛を口でかき分けながら、割れ目全体を吸い、そして、舌でじっとりと舐め続けた。

アイマスクを装着した小夜子は、股を大きく開いたまま

「アフゥゥ~」

と声を出し、ただただ悶え続けていた。

僕は、ストッキングをほぼ完全に裂き、太腿の内側や、膝の裏側などを舌で執拗愛撫を続けた。

小夜子は、腰を上げ、濃く生えた陰毛の部分を一番高くしながら

「アァァ、そこ、ソコハァ~ハ・ジ・メ・テぇ

と大きな声で叫ぶと、力が抜けてしまったのか、上げた腰を落とし、そのまま動きを止めてしまった。

僕は引き続き

アイマスクはそのままにして…」

と言いながら、部屋に置いてあった、バスローブの紐を2本用意した。

そして、それをベッドの柵と手首との間を結びつけ、両腕を上げたまま、固定した。

腕を縛られ…

「何ぃ、何するのぉ

と、その甲高く、大きな、真澄の叫び声が、部屋中に響き渡るのであった…(その5へ続く)

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