- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その12)
2012年01月19日 20:10
(その11より)僕に、バスローブの紐で手首を縛られ、手の自由を失われた小夜子(仮名)は、体を左右に捩りながら、よがりまくり
「アフゥ、アフゥ、もう…ダメェ~」
と、叫び続けていた。
僕は体を倒し、小夜子と体を密着させながら、小夜子の奥深くへと、ペニスを突き、また、僕の胸に感じた、小夜子のそのピクンと立った乳首を貪り、舐めまくった。
小夜子は、顔を上げ、もう、声も上げらないほど感じてしまっているのか、その上げた顔を左右に激しく振り続けた。
小夜子が、その体を左右に捩り、そして、激しくよがりまくる。
たまらず小夜子が、大声で叫ぶ。
「もうきてぇ~お願いだから~もう、中へ出してぇ」
と。
僕は、小夜子の耳元で
「相変わらず、小夜子の中はミミズが這っているかように、ザラザラしているな」
と、僕のペニスが、感じたままをそのまま伝えた。
小夜子は、長い髪を振り乱しながら、
“そんなことはないわぁ”
て言わんばかりに、顔を横に振っていた。
しかし、僕の硬く、勃起したペニスのかりは、小夜子の膣壁のざらつきにより、正直に感じ始めていたのであった…(その13へ続く)
このウラログへのコメント
初めましていもこです。人妻さんと現在も、お付き合いされてるのですか
また読みに来ます![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/813.gif)
羨ましいです
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