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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その12)

2012年01月19日 20:10

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その12)

(その11より)僕に、バスローブの紐で手首を縛られ、手の自由を失われた小夜子(仮名)は、体を左右に捩りながら、よがりまくり

「アフゥ、アフゥ、もう…ダメェ~

と、叫び続けていた。

僕は体を倒し、小夜子と体を密着させながら、小夜子の奥深くへと、ペニスを突き、また、僕の胸に感じた、小夜子のそのピクンと立った乳首を貪り、舐めまくった。

小夜子は、顔を上げ、もう、声も上げらないほど感じてしまっているのか、その上げた顔を左右に激しく振り続けた。

小夜子が、その体を左右に捩り、そして、激しくよがりまくる。

たまらず小夜子が、大声で叫ぶ。

「もうきてぇ~お願いだから~もう、中へ出してぇ

と。

僕は、小夜子の耳元で

「相変わらず、小夜子の中はミミズが這っているかように、ザラザラしているな」

と、僕のペニスが、感じたままをそのまま伝えた。

小夜子は、長い髪を振り乱しながら、

“そんなことはないわぁ

て言わんばかりに、顔を横に振っていた。

しかし、僕の硬く、勃起したペニスのかりは、小夜子の膣壁のざらつきにより、正直に感じ始めていたのであった…(その13へ続く)

このウラログへのコメント

  • ぷりん 2014年08月20日 20:21

    初めましていもこです。人妻さんと現在も、お付き合いされてるのですか
    羨ましいですまた読みに来ます

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