人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…（その９）

（その８より）僕のペニスで、奥深くまで突かれ続けた小夜子（仮名）は、僕の目の前で、眉根を寄せ、目を瞑り、よがりながら

「アハァ～イイィ～もっと、もっとぉ～突いてぇ」

と、僕のペニスによる突きをさらに強くおねだりするのであった。

僕は、そのような小夜ァァ～」

ァァ～」

と悶え、背中を反らせながら、叫んでいたが、やがて、手を手すりから離し、顔をもろにベッドに擦り付け、僕の突きに対しよがり続けていた。

僕は後ろから、小夜子の乳房を掴み、激しく愛撫すると、小夜子は

「うはぁぁ～やめてぇ、ウウゥ～イイデスゥ」

とさらに大声を上げ続け、眉間に皺を寄せたその顔をベッドに擦り続けるのであった。

後背位でのセックスを終え、相変わらず、極太で、硬さ、熱さを保っているペニスを小夜子から抜き、僕は、目を閉じ、口を半開きにした、小夜子の顔を覗きこんだ…（その10へ続く）