妻の不倫の間に？妻の会社の同僚（人妻）と肉体関係を…（その９）

（その８より）僕が、みゆき（仮名）の両乳首を口に含んで、舌で転がし続けると、みゆきは、上を見上げながら

「アハァ…ダメェ、ダメェ～おっぱいで、おっぱいでイっちゃうの…初めてぇ～」

と叫び、股を大きく開き、体全体をビクンビクンと大きく振るわせた。

その後、ショーツ一枚姿のみゆきは、じっと動かなくなり、ベッドの上で微睡んでしまった…

僕は、ベッドの上に横たわるみゆきの上に、掛け布団をかけ、バスルームへ向かい、バスタブに湯を入れ始めた。

バスルームでは、みゆきが、どういうことをしてくれるのか、期待しながら…

全裸の僕は、微睡み続けているみゆきのそばでベッドに座り、寄り添いながら、みゆきが気がつくのを待っていた。

やがて、みゆきが気が付き、ゆっくりと起きだしたので、僕が

「バスルーム…一緒にいかが？」

と尋ねると、みゆきは、少し顔を赤らめながら

「すみません…なんか、ひとりで微睡んでしまったみたいで…あたしでよければご一緒しますわ」

と言い、僕の後について、バスルームに入ってきた。

バスルームの、照明の微妙な灯り具合からか、みゆきのたわわなバストが、一際際立って見えるのであった。（その10へ続く）