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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その3)

2012年01月08日 16:55

人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その3)

(その2より)僕は、小夜子(仮名)のストッキングの中の手を小夜子の肌に沿わせながら、お尻へと移動させ、お尻愛撫した。

アイマスクを装着した小夜子は、体を一瞬ビクッとさせ

「イヤァァ、何するのよぉ

と叫び声を上げた。

続いて僕は、小夜子のお尻を抱き寄せながら、ストッキングの上から、小夜子のヴァギナに口をあて、ストッキングごと股全体を吸いながら、舌で愛撫を続けた。

小夜子は、アイマスクで、僕がどう攻めるのかが解らないため

「アハァ…いつもと…何か…違うわぁ

と腰をクネクネと動かしながら、悶え始めるのた。

小夜子が腰を動かし始めたところで、僕は、小夜子のストッキングの内側の手と、外側の手で、手に力を入れ、ストッキングを強く引っ張った。

すると、ストッキングは、ビリビリっと大きな音を立て、裂き始めた。

ストッキングを裂かれた小夜子は

「アハァァ~ストッキングが~素足になるうぅ

と声を上げた。

ストッキングが裂かれ、生足になることで、体への感じ方にに大きく変化を覚えたのか、ストッキングが裂けた瞬間、一瞬、再び、ビクッととした。

僕は、ストッキングの裂けた、小夜子の腰の下に唇をあて、そこからお尻の割れ目に沿って、舌先で愛撫をし始めた。(その4へ続く)

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