- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻との極秘の関係…ストッキングを破き、目隠しをして…(その3)
2012年01月08日 16:55
(その2より)僕は、小夜子(仮名)のストッキングの中の手を小夜子の肌に沿わせながら、お尻へと移動させ、お尻を愛撫した。
アイマスクを装着した小夜子は、体を一瞬ビクッとさせ
「イヤァァ、何するのよぉ」
と叫び声を上げた。
続いて僕は、小夜子のお尻を抱き寄せながら、ストッキングの上から、小夜子のヴァギナに口をあて、ストッキングごと股全体を吸いながら、舌で愛撫を続けた。
小夜子は、アイマスクで、僕がどう攻めるのかが解らないため
「アハァ…いつもと…何か…違うわぁ」
と腰をクネクネと動かしながら、悶え始めるのた。
小夜子が腰を動かし始めたところで、僕は、小夜子のストッキングの内側の手と、外側の手で、手に力を入れ、ストッキングを強く引っ張った。
すると、ストッキングは、ビリビリっと大きな音を立て、裂き始めた。
ストッキングを裂かれた小夜子は
「アハァァ~ストッキングが~素足になるうぅ」
と声を上げた。
ストッキングが裂かれ、生足になることで、体への感じ方にに大きく変化を覚えたのか、ストッキングが裂けた瞬間、一瞬、再び、ビクッととした。
僕は、ストッキングの裂けた、小夜子の腰の下に唇をあて、そこからお尻の割れ目に沿って、舌先で愛撫をし始めた。(その4へ続く)
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