- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫の間に?妻の会社の同僚(人妻)と肉体関係を…(その4)
2012年01月25日 20:33
(その3より)僕は、先日と同じ喫茶店でみゆき(仮名)と再会した。
しかし、その時のみゆきは、何故か、少し落ち込んだ表情をしているように見えた。
みゆきが僕に
「すみません。その後…琴美(仮名)があの男と続いているのか、いないのか、あたしも心配だから、色々調べているのですが、中々…」
と話した…
が、殆ど聞き取れない位に、小声になっていた。
僕は、みゆきさん…大丈夫?なのかな?と思い
“みゆきさん…どうしたのですか?”
と思いながらも
「いえ、お気遣いありがとうございます…」
と、みゆきに礼を言い、顔を上げた。
すると、みゆきが、今にも泣き出しそうな表情をしているのに、気がついた。
そしてその後、すぐに…
みゆきは、両手で顔を覆い
“グフッ、グフッ…”
と、嗚咽をあげ始めたのであった。
僕は思わず
「どっ…どうしたのですか?」
と慌てて尋ねた。
“僕…何か悪いこと言ったかな??”
と気にかけながら…
すると、みゆきは、間髪を入れずに
「じっ実は…あたしの旦那が…」
「旦那さんが、どうしたのですか?」
と、僕は、みゆきの涙で光る、瞳の奥を覗き込みながら、問うたのであった…(その5へ続く)
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