- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その15最終)
2011年11月17日 22:17
(その14より)そこには、放心状態となり、半分口を開きながら、目を瞑り、エアマットの上にまどろみ、横たわっている亮子がいた。
僕は、文香を横に抱きしめながら
「お待たせ。さあ、ベッドに行こうか?」
と言いながらバスルームを後にした。
文香「ジーエムゥ、あたしも亮子さんみたいに感じさせてくれますぅ?」
僕「亮子は、感じやすいからなあ!」
文香「それとジーエムゥ、そのチンポ、すぐに立つのですかぁ、あたしの中に入れられるのぉ」
僕「文香の魅力で一発で立つだろう…」
などといった会話の声が、バスルームから遠ざかり、段々と小さくなった。
そして、最後に、
“バタン”
と僕の寝室の扉が閉められる音が響いた。
換気扇を廻したバスルームの中で、僕によって、日頃の疲れから、一時でも解放され、そして癒されたのか?
亮子は、エアマットの上で、股を大きく広げながら、微睡み続けていた…
浴室の壁に、ザーメン、愛液、ローション、そして、亮子の汗などが混ざり合った液体が付着した、亮子の手跡をくっきりと残しながら…(終わり)
このウラログへのコメント
コメントを書く