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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その15最終)

2011年11月17日 22:17

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その15最終)

(その14より)そこには、放心状態となり、半分口を開きながら、目を瞑り、エアマットの上にまどろみ、横たわっている亮子がいた。

僕は、文香を横に抱きしめながら

「お待たせ。さあ、ベッドに行こうか?」

と言いながらバスルームを後にした。

文香「ジーエムゥ、あたしも亮子さんみたいに感じさせてくれますぅ?」

僕「亮子は、感じやすいからなあ!」

文香「それとジーエムゥ、そのチンポ、すぐに立つのですかぁ、あたしの中に入れられるのぉ」

僕「文香の魅力で一発で立つだろう…」

などといった会話の声が、バスルームから遠ざかり、段々と小さくなった。

そして、最後に、

“バタン”

と僕の寝室の扉が閉められる音が響いた。

換気扇を廻したバスルームの中で、僕によって、日頃の疲れから、一時でも解放され、そして癒されたのか?

亮子は、エアマットの上で、股を大きく広げながら、微睡み続けていた…

浴室の壁に、ザーメン愛液ローション、そして、亮子の汗などが混ざり合った液体が付着した、亮子の手跡をくっきりと残しながら…(終わり)

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