- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その4)
2011年11月21日 20:49
(その3より)祥子に、初めてペニスを挿入した僕は
「あくまでも、チンポで洗うのだからな」
と言うと、祥子は
「アハァァ、はやくぅ、その…硬くて、大きいチンポで洗ってぇ」
と僕のペニスを求め始めた。
僕は、ボディソープが付着したままのペニスを祥子の中に挿入し、腰を上下に動かした。
祥子の肉襞が僕のペニスをぎゅっと掴み、襲い掛かる。
このまま射精してしまいそうだ…
そして、僕のペニスは、祥子の中で、硬くなり、僕は思わず
「祥子…イクゥ」
と叫んだ。
祥子が
「ウハァ、キテェ…中も…あなたの白いので洗ってぇ」
と言った後すぐに、僕は射精してしまった…
物凄い、祥子の肉襞のペニスへの包み込みに、こんなに早くイってしまったのは、久々だった。
膣の中で精子を受けた祥子は
「奥がぁ、アツ~イィ、でも早く洗い終わっちゃたネ」
と微笑みながら僕を振り返った。
そして、その妖艶な唇を見て、僕は祥子の唇に貪りついてしまった…(その5へ続く)
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