- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい …(その12)
2011年11月14日 05:58
(その11より)ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、ディルドを突かれている亮子(仮名)の顔の上に、ペニスを押し付け、舐めさせた。
亮子は、セクレタリーの文香(仮名)にディルドで突かれ、体を上下に、左右に激しく動かされながら、僕のペニスを下から、舌を出して舐め始めた。
僕のペニスは、極限まで硬く、直下立ってきた。
亮子が再び
あ「ください…GMの…あ・つ・い…その…肉棒を… 」
呻きながら言うので、僕は、文香にディルドを亮子から抜くよう指示した。
続いて、僕は、亮子を立たせ、バスタブの中に一緒に入った。
そして、亮子をバスタブの中で後ろ向きに立たせ、浴室の壁に手を突かせた。
後ろ向きになった亮子は、片足をあげ、後ろを振り返り、
「ジーエムのオチンチン…ください 」
と恥ずかしそうに囁きながら、僕のぺニスの挿入を待った。
僕の方に突きだしたお尻を両手で持ち、そのまま今度は僕のペニスを亮子に挿入した。
亮子は、太さ、硬さはディルドと変わらないけど、やはり、亮子の膣内の肉棒に温もりを感じたのか、僕のペニスが挿入されると
「アハァァ…ジーエムのちんぽ…あつ~いぃですぅ 」
と悶え、呻くように、喘ぎ声をあげた。(その13へ続く)
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