- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その11)
2011年11月13日 08:16
(その10より)亮子(仮名)は、セクレタリーの文香(仮名)が装着した、その極太のディルドを見て
「キャァァ~エエェェ」
と叫んだが、その時には、既に、文香が、亮子の両足を持ち上げ、股を広げていた。
そして、文香は、そのままディルドを亮子の割れ目にあて、ググッと挿入した。
亮子のマンコの中に、硬く、太いディルドが入り込む…文香が
「どう?GMのぺニスより太いでしょ」
と妖艶な笑みを浮かべながら、亮子に囁いた。亮子は、思わず
「ハウゥゥ~こんなの、受けられないぃ」
と叫んだ。
しかし、亮子は、ディルドが亮子の中に挿入されると…
「アハァ…ふと…いぃ…ムリィ~」
と叫びながらも、そのマンコで、しっかりとそのディルド全体を受け入れたのであった。
文香は、始めから一定速度で腰を動かし始め、ディルドで亮子の膣奥まで突いた。
亮子は、顔をしかめながら、突かれる度に
「アハア、アウウ…」
と喚き、喘いでいた。
ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、ディルドを挿入され、突かれている亮子に尋ねてみた。
「やはり、ペニスは…生で、熱いのがいいか?」
すると、亮子は首を縦に振りながら
「欲しい、やはりジーエムゥの太くて、熱い…そのチンポがぁ…欲しいですぅ」
と叫んだ…(その12へ続く)
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