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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その11)

2011年11月13日 08:16

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その11)

(その10より)亮子(仮名)は、セクレタリーの文香(仮名)が装着した、その極太のディルドを見て

「キャァァ~エエェェ

と叫んだが、その時には、既に、文香が、亮子の両足を持ち上げ、股を広げていた。

そして、文香は、そのままディルドを亮子の割れ目にあて、ググッと挿入した。

亮子のマンコの中に、硬く、太いディルドが入り込む…文香が

「どう?GMのぺニスより太いでしょ

妖艶な笑みを浮かべながら、亮子に囁いた。亮子は、思わず

「ハウゥゥ~こんなの、受けられないぃ」

と叫んだ。

しかし、亮子は、ディルドが亮子の中に挿入されると…

「アハァ…ふと…いぃ…ムリィ~」

と叫びながらも、そのマンコで、しっかりとそのディルド全体を受け入れたのであった。

文香は、始めから一定速度で腰を動かし始め、ディルドで亮子の膣奥まで突いた。

亮子は、顔をしかめながら、突かれる度に

「アハア、アウウ…」

と喚き、喘いでいた。

ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、ディルド挿入され、突かれている亮子に尋ねてみた。

「やはり、ペニスは…生で、熱いのがいいか?」

すると、亮子は首を縦に振りながら

「欲しい、やはりジーエムゥの太くて、熱い…そのチンポがぁ…欲しいですぅ

と叫んだ…(その12へ続く)

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