バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…（その９）

（その８より）セクレタリーの文香（仮名）に、後ろからマンコ全体を掌で愛撫され続ける亮子（仮名）は、そのマンコの中心からフルフル震えてしまうような快感を覚え、背中を大きく海老のように仰け反らせてしまうのであった。

そして

「アハァァ、文香ぁ、感じる、ダメェ、モウダメェ～」

と悶え顔を文香に見せながら、よがり、叫んだ。

しかし、ジェネラルマネージャー（GM）の僕が、亮子がそれ以上仰け反らせないよう、上半身を押さえていた。

僕に押さえつけられた亮子は、文香による、お尻やマンコへの執拗な愛撫から逃がれるわけにはいかず

「あわわァァ～」

と悶え、叫んでいた。

次に僕は、亮子を押さえつけるのを止め、亮子が、体を仰け反らせるようにした。

そして、僕が、亮子の前に仁王立ちすると、亮子が体全体を仰け反らした時の顔の位置に、丁度僕のそそり立ちかけているペニスがあるのであった。

亮子は、背中を仰け反らせた先にある、僕の、太く、大好きなペニスを見つけ、ニコリ、としながら、そのまま口に咥え、フェラチオを始めようとした…（その10へ続く）