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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その10)

2011年11月12日 00:36

バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その10)

セクレタリーの文香(仮名)が、亮子(仮名)の後ろから、マンコ全体を、そして、膣内を指で優しく、時には激しく愛撫するので、亮子は、体の中から沸き上がる、気持ちよさから、大好きな、ジェネラルマネージャー(GM)の僕のぺニスをくわえ、フェラチオをすることが中々難しかったのであった。

しかし、それでも亮子は、必死で僕のペニスを咥え、ペニスの外側や、玉を舐めようとしていた。

僕も、亮子に玉を舐められ、少しずつ玉が硬くなってくるのを感じた。

僕は、なお、僕のぺニスに吸い付こうとする、亮子の口を一旦、僕の口から離し、亮子を再びエアマットの上で仰向けになるよう指示した。

亮子が、エアマットの上で仰向けになると、文香が、シャワーを浴びて、いったんバスルームから出ていった。

そして、暫くして戻ってきた。

しかし、戻ってきた文香の腰には…

何と、ペニスバンドが巻かれていたのであった。

僕は、亮子に

「さあ、これを受けてみたら?」

と促した。

そのペニスバンドに取り付けられているディルドは、かなり男性器をまねて作られていたが、その太さが、あまりお目にかかることのないほどかなり太いものであった。(その11へ続く)

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