デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その6)

2011年11月23日 18:50

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その6)

(その5より)僕に、唇や、項(うなじ)を貪りつかれた祥子(仮名)も、僕の愛撫を待っていたようで、目を瞑ったまま、顔を大きく上に上げ、僕にされるがままになっていた。

僕の右手が、祥子バスローブの中に入っていく。

左手で、バスローブの紐を解くと…

あらためて、祥子の白い肌が徐々に露になった。

こうして祥子の肌を見ると、なんて白くて、綺麗な肌だとつくづく思った。

僕は、祥子バスローブを全て剥ぎ取り、全裸にした。

僕の口で、祥子の白くて、お椀の形をした乳房を思いっきり愛撫した。

お店でも同じことをするが、場所が狭いのと、照明がいまひとつであり、中々、祥子癒してやろう、そして攻めてやろうという感情移入が難しかったが、今日は、クッションのきいているベッドの上で、僕は、祥子の体を包み込むように、愛撫を続けた。

僕の舌先で感じる祥子の薄い、ピンク色した乳首が、段々と硬くなってくるのがわかる。

それに伴い、祥子も首を左右に振りながら

「アフ~ン、気持ち…イイィ

とよがりながら、喘ぎ始めた。

僕は、両手で祥子乳房乳首愛撫しながら、口を徐々に祥子の股のほうへ移動していった。(その7へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年11月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30