- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その6)
2011年11月23日 18:50
(その5より)僕に、唇や、項(うなじ)を貪りつかれた祥子(仮名)も、僕の愛撫を待っていたようで、目を瞑ったまま、顔を大きく上に上げ、僕にされるがままになっていた。
僕の右手が、祥子のバスローブの中に入っていく。
左手で、バスローブの紐を解くと…
あらためて、祥子の白い肌が徐々に露になった。
こうして祥子の肌を見ると、なんて白くて、綺麗な肌だとつくづく思った。
僕は、祥子のバスローブを全て剥ぎ取り、全裸にした。
僕の口で、祥子の白くて、お椀の形をした乳房を思いっきり愛撫した。
お店でも同じことをするが、場所が狭いのと、照明がいまひとつであり、中々、祥子を癒してやろう、そして攻めてやろうという感情移入が難しかったが、今日は、クッションのきいているベッドの上で、僕は、祥子の体を包み込むように、愛撫を続けた。
僕の舌先で感じる祥子の薄い、ピンク色した乳首が、段々と硬くなってくるのがわかる。
それに伴い、祥子も首を左右に振りながら
「アフ~ン、気持ち…イイィ」
とよがりながら、喘ぎ始めた。
僕は、両手で祥子の乳房や乳首を愛撫しながら、口を徐々に祥子の股のほうへ移動していった。(その7へ続く)
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