- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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バスルームでのローションプレイで弄られて、感じてしまい…(その6)
2011年11月06日 19:48
(その5より)ジェネラルマネージャー(GM)の僕は、亮子(仮名)の、少し赤みがかった、スタイルの良い全身を見つめ
「恥ずかしいの?」
と耳元で囁きながら、亮子の背後に回り、そのまま、後ろから抱きかかえた。
亮子は、恥ずかしそうに、コクりと頷いた。
僕は、その亮子のしぐさを見て、ニヤッとし、セクレタリーの文香(仮名)に対し
「さあ、亮子を癒してあげよう」
と促した。
文香は、亮子の正面に座り、まずは、その文香の唇を亮子の唇の上に重ねた。
すると、亮子も文香からの誘いに応じたのか、お互いの口を弄りあい始めた。
文香は、口を下に移動し、ローションまみれになった乳房を、そして乳首を吸い、舐め始めた。
そして、手は、亮子の豊かな乳房を弄っている…
次第に亮子は文香の愛撫に感じてしまい
「文香、イヤァ、ヤメテェ」
と叫んでしまったが、僕が、亮子の後ろから、亮子に動きが取れないよう押さえていたので、亮子は、文香の愛撫をまともに受けざるを得なかった。
亮子は、文香の愛撫で、自然と体全体がクネクネしてしまうのを抑えることができなかった…(その7へ続く)
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