デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その2)

2011年11月19日 16:35

とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その2)

(その1より)祥子と落ち合ってから、祥子の自宅まで徒歩で向かった。

祥子は、あるマンションの10階に住んでいた。

僕達は、隠れるようにして、祥子の部屋に入った。

早速、祥子

「よく来てくれたわね

と、微笑みながら言い、僕に抱きついてきた。

僕らは、挨拶代わりに暫くきつく抱きしめあい、ディープキスを重ねた。

いったん、体を離し、用意したプレゼントを渡した。

祥子が、その包み紙を開けると…

中からは、電動バイブレータバイブ)が現れた。

祥子は、嬉しそうに

「これ、ありがとう。あたしのバイブ壊れちゃって…お店でも言ったけど、お店で、お客さんが用意してくれるバイブで、気持ち良くなるしかなくって…お家では、中々、ひとりオナニーができなかったので…嬉しいわぁ

と嬉しそうに、再び微笑んだ。祥子は、お店ではトップを争う程の、人気嬢であり、それからすると、当然ながら誰かいい男がいて、そいつが、祥子のことを癒してくれているのだろうと、勝手に思っていたが…

祥子の部屋をぐるりと見回した限りでは、男が同居している雰囲気は全くないように見えた。

そのようなことには構わず、早速僕達は、全裸になり、バスルームに入った。(その3へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2011年11月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30