- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとうお気に入りのお嬢様と、禁断のセックスをしてしまい…(その2)
2011年11月19日 16:35
(その1より)祥子と落ち合ってから、祥子の自宅まで徒歩で向かった。
祥子は、あるマンションの10階に住んでいた。
僕達は、隠れるようにして、祥子の部屋に入った。
早速、祥子が
「よく来てくれたわね」
と、微笑みながら言い、僕に抱きついてきた。
僕らは、挨拶代わりに暫くきつく抱きしめあい、ディープキスを重ねた。
いったん、体を離し、用意したプレゼントを渡した。
祥子が、その包み紙を開けると…
中からは、電動バイブレータ(バイブ)が現れた。
祥子は、嬉しそうに
「これ、ありがとう。あたしのバイブ壊れちゃって…お店でも言ったけど、お店で、お客さんが用意してくれるバイブで、気持ち良くなるしかなくって…お家では、中々、ひとりオナニーができなかったので…嬉しいわぁ」
と嬉しそうに、再び微笑んだ。祥子は、お店ではトップを争う程の、人気嬢であり、それからすると、当然ながら誰かいい男がいて、そいつが、祥子のことを癒してくれているのだろうと、勝手に思っていたが…
祥子の部屋をぐるりと見回した限りでは、男が同居している雰囲気は全くないように見えた。
そのようなことには構わず、早速僕達は、全裸になり、バスルームに入った。(その3へ続く)
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