- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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とうとう晩夏に作ってしまった、いけない関係の思い出(後編)
2011年10月31日 00:28
小夜子(仮名)は、舌全体で僕のペニスを巻きつけながら、クチュクチュと僕のペニスを吸い続けた。
やがて、小夜子が口から僕のペニスを外し、玉を舐め始めた。
舌先でサワサワと、触れるか触れないかの感覚で舐め続けると、僕の玉袋全体がさらに硬くなった。
また、玉袋と小夜子の舌先との接触部から、ビビッと電気が流れた感覚から、思わず
「うわぁ」
と声を上げた。
僕のペニスがこれ以上はないというところまで、そそり立ったところで、相変わらずワインと僕との絡みで、体が火照っている小夜子は、仰向けになり、小夜子の体の全てを露にし、股を開きながら、一言
「欲しい…あなたのそのそそり立ったチンポが…欲しい… 」
と、まるで僕のイチモツをもの欲しそうな目つきで狙っている、女狐のように僕を見つめ、挿入するよう求め始めた。
僕は、小夜子の両太腿を持ち、小夜子の割れ目の真っ黒な茂みの中に、そそり立ったペニスを突きたて、中へゆっくりと挿入した。
挿入直後、小夜子が思わず
「凄~い、凄いよおぉ…あなたに…貫かれている感じがするぅ… 」
と叫んだ。僕も小夜子に
「もう…小夜子の中はぐちゃぐちゃだね」
と囁くと、小夜子の顔に僅かに恥じらいを浮かばせた…
僕がゆっくりとペニスのピストン運動を始めると、小夜子は
「アフゥ~感じるぅ… 」
と体を右へ左へと捩らせ、よがりはじめた。
ほとんど暮れてしまった、太陽からの弱く赤い光の中で、ワインと性的興奮から火照っている小夜子の体が、赤く照らしだされていた。
僕は、小夜子のその火照った体にさらに興奮し、段々と小夜子へのペニスの往復運動を激しく、速めていった。
小夜子は体全体を上下に震わせながら
「もっと…もっとぉ…突いてぇ~ 」
と喘ぎ続けた。
小夜子が、窓の外のさらに暗くなりつつある海を見て
「この海を見ながら…あなたと、結ばれたいの…」
と囁くように言った。
僕は立ち上がり、その状態で、小夜子は両腕を僕の首に回し、僕に抱きついた。
僕は小夜子の腰を支えながら、下から小夜子にペニスを挿入した。
その後、腰と僕の腕で小夜子の体全体を上下に大きく振った。
小夜子の体が下に落ちた時に、ペニス全体が小夜子の膣の奥深くまで貫いている感覚からか、突かれる度に
「ハウゥ…アウゥ、ハウッ… 」
と喘ぎ声を立て続けた。
真正面の夕日で染まった、小夜子の喘ぎ顔を僕はまともに見ながら、僕は、小夜子にさらに性的な快感を味わおうと、さらに抱き抱えている小夜子の腰を大きく振り、ぺニスを小夜子の奥深くまで突いた。
次に、小夜子が
「あなたと一緒に…海を見ながら結ばれたい …」
と求めたので、僕は、小夜子をバルコニー側の窓に沿って立たせた。
小夜子はそこに両手をつき、僕に形の良い、大きなお尻を突き出した。
そして、僕の方を振り返って
「早くぅ…入れてぇ~お願いぃ…日が沈んじゃうぅ 」
と目を瞑り、眉を寄せながら色っぽく求めてきたので、僕は早速、小夜子の愛液にまみれ、上に硬くそびえているペニスを小夜子の股の下にあて、上向きにググッと一気に挿入した。
小夜子の膣内は相変わらず、愛液でぐちゃぐちゃしており、ペニスの挿入もスムーズに行われた。
小夜子は再度ペニスが体の中に入ると
「アフゥ…あなたのペニス…何でこんなにあたしの中で感じちゃうのぉ??」
と言ったが、僕はその言葉に意識せず、ペニスを上下に動かした。
たまに僕の膝の屈伸を同時に行い、下からペニスで激しく小夜子を突いた…
小夜子は、唾液まみれの口を半開きにしながら
「アハハ~アアァァ~ 」
と喘ぎ声を連続して発していた。
太陽は水平線の向こうにほとんど沈んでしまい、部屋の中もかなり暗くなってきたが、その中でも一すじ、二すじほどの仄かな夕日の光が、小夜子の横顔を照らし出す。
窓の外の暗くなった海をバックに、微かに照らし出された小夜子の喘いだ顔が見え、僕は、立ちバックセックスをしながら、思わず横から小夜子にキスを迫った。
小夜子もその僕の求めに応じ、舌を僕の口の中に挿入してきた。
小夜子の膣は、正常位のときよりもきつく僕のペニスを締め付けてくる。
「小夜子…そんなに締め付けると、もう…いっちゃう…」
と僕が囁くと、小夜子も
「早く…あなたの精子…ほしいの。いっぱい…いっぱい頂戴ねぇ 」
と甲高い喘ぎ声で応えた。
そして小夜子の喘ぎ声も途切れがちになり、体全体で感じてきたのか、小夜子は段々と踵を上げようとするので、僕は、小夜子の腰を引っ張りながら、ペニスで激しく小夜子を突いた。
硬い玉が、小夜子の膣やマンコに当たる度に、パン、パン、パン、パンと軽やかな音が、部屋中に響き渡った…
小夜子は
「ハァ、もう…もうだめ…また…イク、イクゥ、イクゥ~…イッチャウゥ~ 」
と叫び、体を壁のほうに寄りかかるように倒した。
僕もいよいよ小夜子に
「俺ももう…イくぅ」
と叫ぶと、小夜子も
「あなたのザーメン…いっぱいください~」
と叫び返した。と同時に、僕のそそり立ったペニスからは、何度も、何度も、ドピュッ、ドピュッ…
と精子が小夜子の膣の中に溶け込んでいった。二人はそのままベッドに崩れ落ち、ディープキスを重ね続けた…
やがて、小夜子と僕は全裸でベッドに横たわり、窓の外から見える星空を見上げていた。小夜子が僕の腕枕元でこう囁いた。
「また、同じようにセックスしたい…」
僕は無言で頷くと、再びお互いの唇や舌を激しく求め合った…
時折、心地よい外からの海風が、小夜子と僕の上を流れていく。そして、溶け合った二人を夜の帳が、徐々に静かに包んでいった。
外では、満天の星空の元で、鈴虫が何事もなかったかのように、静かに鳴き続けていた。
バルコニー側の窓には、僕のザーメンや小夜子の愛液でまみれた、小夜子がつけた手跡が、二人の愛の証を示すかのように、くっきりと残っていた。…(終わり)
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