- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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甘いヤツ-10/生きているみたい
2009年12月31日 00:10
しがみ付いて来ると舌を捻じ込み、右手は股間を弄る
「新横のホテル街でいいよ。 運転変わろう」
「ええ、お願い」
席を変わって運転し出すとすぐにファスナーを降ろし、引っ張りだす
何も聞かずにしゃぶり出す
「硬くて太くて、特にこの先が。 あー、咥えてるだけで往きそう」
京介の左手は大きな胸を揉んでいた
「気に入って貰えた?」
「ええ、これが入って来たらと考えるだけで・・・・・」
「こっちも大きくて柔らかくて、挟んで貰ったら気持ちよさそう」
「後でたっぷりしてあげる」
「何時までいいの?」
「朝まで」
「ご主人は?」
「生きているみたいだけれど、日本には居ない」
「何処?」
「今は上海、かな?」
「ふーん」
「悪い奥さん」
「そうよ。 私は悪妻です」
着いた事を伝えると、丁寧にしまってファスナーを上げる
車が駐車場に止まるまで、ずっとしゃぶっていた
3階のカードを取ってエレベーターの中
太腿をきつく挟んでのキス
部屋に入るなり服を脱がし、あっと言う間に京介はすっ裸にされた
何とブラジャーとパンツはさっき買った物だった
「だって、もう洗わないと駄目だったから」
「濡れ易いね。 いつした、この前?」
「何ヶ月も前」
「そうか」
「お願い。 何でも言う事を聞くから、ね、一回先にして、お願い」
「ああ良いよ。 上?下?それとも後ろ?」
答える前に上からニュッルと入れて行く
前後左右に擦りつけ、ぶつける様に出し入れをしていたかと思うと、数分後に大きな胸が落ちて来た
「往っちゃうー」と叫び、全身が震え出す
余程したかったんだなー
可哀想に
こんなにいい体なのに
こんなにいい女なのに
こんなに性格もいいのに
旦那は外国で女としたい放題か
可哀想に
「有難う。 とっても感じた、あぁーよかった」
「朝まで、何回でも良くしてあげるよ」
「うれしーい」
「その前に何か食べたいんだけれど」
「あー、ご免なさい。 いま用意します」
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