- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの11月のウラログ一覧
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2009年11月30日 00:30
木村は乳房を掴むと優しく揉み出した 「そこは、駄目」 「分りました・・・脚を揉みましょう」 片膝を立てるとショーツがすっかり見えてしまう 「あぁ、見られてる」 肌色のショーツは濡れて透き通り、翳... 続きを読む
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2009年11月29日 00:03
マッサージを受けるのが分かっていれば、大き目の厚手のパンツを履く 然もジャージかスラックスにすればいい それなのに、スカートは履き替えなかった もっとショート丈のスカートを履こうかと静子は迷った... 続きを読む
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2009年11月28日 00:37
秀美は47歳で身長167センチあり、スタイルは良く顔もまずまず 大柄な割には大人しく、何処にでも居る普通の主婦だ セックスは淡白な方で、別に無ければ無いで良いという 坂本に頼まれた木村は、坂本ほ... 続きを読む
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2009年11月27日 01:12
バスルームでは顔から胸に掛けられた それが嫌では無く、また掛けられたいと感じるのも不思議だった そしてベッドではまた口の中に 「貴方、これで3回目よ」 「うん、そうだね・・・最近ではなかったなー... 続きを読む
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2009年11月26日 00:03
もやの掛かった頭の静子は、それでも運転席に戻った坂本の迸る勃起を咥えていた 「気持ちよかったよ。さあ、ホテルに行こうか」 「えぇ、まだ?」そう思う静子を他所に、下を整えると走り出していた 脱ぎ捨... 続きを読む
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2009年11月25日 00:57
昨日の画像が削除されてしまいました 久し振りの警告です ボカシをちゃんと入れているのになー ************************** 駅前の駐車場で、陰になっているとは言え「フェラチ... 続きを読む
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2009年11月24日 00:18
「シートを倒すよ。もっと見たいし舐めたいから」 「こんな所で?」と言う静子を無視してシートが倒される 右脚を持ち上げられ、坂本の脚の間に挟まれた 「ほら、もうこんなに硬くなってる」 静子膝に、は... 続きを読む
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2009年11月23日 03:14
昨日のが今日の分でした あーあ、もうボケてきたのか?と落ち込んでいます ******************** 上手く行くだろうか、そう坂本は考えずにはいられない 木村の妻、静子と月に何度か昼... 続きを読む
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2009年11月22日 00:12
夜会と名付けられたその下着、透けて見えるのを知っている 白い肌とのコントラストが栄える、そう考えて静子はこれに決めた ビデを入れて洗おうとすると、既にそこは期待で濡れているのが分かる 「もうすぐ... 続きを読む
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2009年11月21日 00:14
「あこがれ」が長くなり過ぎました 続きはまたその内に始める予定です 今日からは「他所の妻」第5部を掲載します 6月18日に第4部が終わってから、随分長く掲載しませんでした ***********... 続きを読む
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2009年11月20日 10:47
何故インポテンツになったのか? ジョンは可哀想なくらいにしょげて答えた 理由は分からない 「今でも君が大好きなのに起ない」 そうと涙ながらに言うのを見て、シルヴィアは恥かしさで一杯だった そして... 続きを読む
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2009年11月19日 00:25
駅前の喫茶店に入ると、シルヴィアが話し始めました 「昨日は、ごめんなさい」 「実は、ジョンとは去年の春から、二人だけだとセックスが出来なくなったの」 原因はジョンのインポテンツ 日本に来てから半... 続きを読む
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2009年11月18日 01:14
「これから、歳を取るにしたがって、もっともっと良くなるわよ」 「これ以上良くなったら、気が狂っちゃう」 「そんな事は無いわ・・・充貴に任せておけば」 「そうね。 わたしの全ての先生だから」 「美... 続きを読む
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2009年11月17日 00:44
「そうね・・・それにしても羨ましいバスト」 「シルヴィアのも柔らかそうで、見ていて触りたかった」 シルヴィアがジョンを見ると頷く ティッシュで濡れた処を拭くと、新しく当て変えてるとベッドに座った... 続きを読む
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2009年11月16日 00:42
左手を二人に伸ばすと、二人一緒に握り返して来る そして二人同時に礼を言う 美咲はまだ寝ています 「ジョンのが大きく立派なので、美咲に見せたく無かったな」 「何を言う、殆ど同じだよ」 「それに硬そ... 続きを読む
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2009年11月15日 02:23
美咲がさっき見たのと同じ様に、お尻を上げしゃぶり付く 美咲のが正面にはっきり見えている筈で、上体を少し上げ両手で広げて見せる ジョンの 「オー」 と言う声 二人を見ると、さっきの私達と同じく後ろ... 続きを読む
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2009年11月14日 00:09
ゆっくりお尻を回すと、ネチャネチャと厭らしい音が良く聞こえて来る シルヴィアは上体を起こすと、こちらから真横になる様に体を回した 左横から胸が初めてはっきり見える 美咲よりは小ぶりな形のいい乳房... 続きを読む
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2009年11月13日 01:08
美咲を前にしていますが、見ると興奮しているのが分かる 下に手を持って行き、パジャマの中に入れると凄い滑り 往かない様に優しく手を当てて胸を揉むと、自然に声が出てしまう 手を動かすと直ぐに往きそう... 続きを読む
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2009年11月12日 00:15
先月ジョンと二人で飲んでいる時、お互いのセックスの話になった 「結婚して3年経ち、マンネリも良い所なんだ」 「シルヴィアとも話しをして、その内チャンスがあったら誰かに見て貰おうって」 「スワッピ... 続きを読む
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2009年11月11日 00:07
シャンペンで新年の乾杯の後、いよいよお雑煮からです しかし二人共経験済みで、難なく完食 次のお重の美しさには感心しきり シルヴィアは全てを味見 だし巻きが気に入った様子で、作り方を美咲に教えて貰... 続きを読む
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2009年11月10日 03:35
新年を迎えてお屠蘇、美咲も一口だけで祝い、母の雑煮とお節を頂き、初詣に皆で参りに出掛けます 二日は分家の親戚が大勢集まり毎年大宴会 前もって伝えて置いたので、美咲は大車輪の働き 母も親戚の小母さ... 続きを読む
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2009年11月09日 01:17
痛く無いのかと尋ねると 「すこしヒリヒリするけれど平気。 気持ちの良さが勝っているから」 「壊れても知らないよ」 「大丈夫。 貴方が往くまでは、絶対止めない」 「一ヶ月出来なくなってもいいんだね... 続きを読む
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2009年11月08日 16:52
「嫌になった?」 とんでも無い 二人で飲もうと誘うつもりだった 「良かった」 で再開 パンティの上から舐めていると、中からと外からの濡れではっきり見えてしまっていた パンティにくっ付き開き、直に... 続きを読む
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2009年11月07日 14:15
クラブで何時も見ていて、いい身体だなーと裕貴は思っていた 「身体だけ? そんな素振りちっともしてなかったと思うけれど」 「他の男性の人達は厭らしい目で見ている事が分かっても、貴方はそうでは無かっ... 続きを読む
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2009年11月06日 00:28
ノックをすると浴衣姿の久美 ウォッカとマンゴーのジュースに氷、それにワインとチーズの塊を持って入る テーブルには、ビールとおつまみに冷酒、グラスが既に載っていた 向かい合って座ると、ウォッカが好... 続きを読む
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2009年11月05日 02:20
足を開かせて、下から突き上げる 「前を見て、入っているのが良く見えるよ」 結合部分がくっきりと鏡に映っていて、ちらっと久美が見た 「うっ、嫌」 「さあ、ちゃんと見る」 始めは恐る恐る、遂には呼吸... 続きを読む
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2009年11月04日 00:07
出ている間も舌を止めず、何と気持ちのいいフェラチオでの射精、と裕貴は思った 「ありがとう。とっても良かった」 往ったあともずっと舐め続け、手と唇で何度も絞り出しては舌先で舐め取っている どうする... 続きを読む
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2009年11月03日 12:43
凄い硬さと手を離しても扱いてくれ、胸を掴むと裕貴は揉み出した 「大きくて揉み応えのあるオッパイ」 あーダメと悩ましい声を出す 片手を茂みに触れると既にヌルっと潤っていて、口を重ね舌も絡ませてのキ... 続きを読む
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2009年11月02日 00:26
「だって仕方がないですよ。この身体を見せられたら」 「でも、大きいわ」 「そんな事ありませんよ。ご主人と同じ位でしょう?」 「いいえ、うちのとは比べものにならない」 「そうですか?」 引っ掛かっ... 続きを読む
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2009年11月01日 01:42
充貴の5歳上の兄、裕貴は充貴以上に女好きなのです 家庭風呂を予約しようと思いフロントに行く 「開いていれば自由に入れます」との返事 裕貴は一番奥のドアを開けて入った 脱衣場で丁度パンツを脱いだ瞬... 続きを読む