- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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京介さんの12月のウラログ一覧
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2009年12月31日 00:10
しがみ付いて来ると舌を捻じ込み、右手は股間を弄る 「新横のホテル街でいいよ。 運転変わろう」 「ええ、お願い」 席を変わって運転し出すとすぐにファスナーを降ろし、引っ張りだす 何も聞かずにしゃぶ... 続きを読む
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2009年12月30日 01:18
へー、今年のカタログの表紙のドレス 売っちゃったよ どう言う事? 紫野さん、何者? 「売っちゃいましたね。 全国で一番です、きっと」 「先程買って頂いた、佐藤様の紹介」 「ふーん、早速。 凄い」... 続きを読む
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2009年12月29日 00:05
「おたく、アンダーは?」 「勿論下着も置いております」 「それじゃこれに合ったのを。 ストッキングも」 「はい、そのままお待ち下さい」 ブラとショーツそれにストッキングをトレーに載せて届ける 直... 続きを読む
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2009年12月28日 00:17
「ふーん。 だったらお寿司は?」 「あれは当てずっぽう。 但し、金持ちは体型を気にする」 「だからお寿司?」 「彼女は太る体質なんだ。 だから肉は食べない。 といってベジタリアンにもなりたくない... 続きを読む
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2009年12月27日 00:31
「あのー、紫野さん」 「何でしょうか? 店長」 「その店長は止めて下さい。お願いします」 「解りました。それでは鈴木さんとお呼びします」 「ええ、お願いします」 「あんな売り方、初めて見ました」... 続きを読む
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2009年12月26日 00:11
京介は必ず自前のユーザーカードを、忘れない内に書き込む 然もかなり細かい 身長も体重も、特にスリーサイズは一瞬で解ってしまうのが、京介の特技の一つだった 買って貰った品物がまず最初 昔、大失敗し... 続きを読む
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2009年12月25日 00:26
「何をお探しでしょう?」 「仕事用のスーツ」 「どうぞこちらへ」 また、フィッティングルームの前の椅子に座らせる 「1分だけお待ち下さい」 今度はチャコールグレーのジャケットとスカート 「麻と綿... 続きを読む
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2009年12月24日 00:22
売ったじゃない、このおっさん それもあんなに高いワンピース 何で?どうして? 「私どもで何度かお買い上げでしたか?何分ここは今日が初めてですので」 「いいえ、何回か覗いた事は有りましたけれど」 ... 続きを読む
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2009年12月23日 00:17
「やはりそのブルーがお似合です」 「私、この色好きなの。 何故、好きな色がお分かりになって?」 「解らなければお薦め出来ません」 「ええ、でも答えになってないわ」 「入り口の所に飾ってあるコバル... 続きを読む
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2009年12月22日 00:16
「他所の妻」第6部は少し後に載せる予定です 今日からは新しいお話 50歳半ばのおじさん京介が、アメリカ新鋭デザイナーの高級ブランド店で働くことになります 無理ですよね、そんな事 形の有る物ならな... 続きを読む
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2009年12月21日 00:55
昼下がり、ホテルのベッドの上で二度目を放出した坂本が呟いた 「瑤子さんって、凄いね」 何がと聞く瑤子に坂本が答える 「だって長丁場だったから」 「坂本さんこそタフだわ・・・然も巧くて、女の扱いに... 続きを読む
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2009年12月20日 00:16
平日の昼過ぎ、ホテルの浴室で瑤子の体を見詰める坂本 「何て見事な・・・」 「胸が?」 「いえ、体全部」 「坂本さんのここも・・・・・でも有り難う」 そう礼を言いながら、瑤子は上を向く勃起に手を添... 続きを読む
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2009年12月19日 00:29
折角の美味しいピザも、坂本には味が分からない 誰との時に見られたのだ? 先月と言うと・・・・・優子か静子か、それとも佐藤さんか? 考えても分からない 「今度、奥さんに会った時、教えてあげ様かなー... 続きを読む
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2009年12月18日 00:23
「井出さん、社長は?」 同じコンビニを横浜の西部で経営している井出 坂本はその妻と、来期の説明会で会った 井出は開業当時から先輩のオーナーである坂本と顔見知りで、何回と無くいろんなイベントで妻の... 続きを読む
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2009年12月17日 00:13
それから暫くして、みなとみらいのホテルで4人が泊まる事になった 久し振りに中華街で夕食の後、ホテルのバーで4人ともがかなり飲んだ やはり素面ではやり難いらしい そんな盛り上がる雰囲気の中、坂本が... 続きを読む
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2009年12月16日 01:01
木村からスワッピングをと言われ、静子は怒った顔のままで居るのが辛くなって来た 「坂本さん達と?」 「ああ」 「出来ないわよ、そんなの」 「私たちも復活出来そうに思うんだ」 「随分勝手な言い方に聞... 続きを読む
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2009年12月15日 00:11
どう言い訳をするかなと考えていた静子の方が、呆気に取られた 「あっさり認めるのね」 「事実だから隠しても仕方がないよ」 「別れる?」 「よしてくれよ。単なる浮気なのに」 「私はプライドが傷ついた... 続きを読む
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2009年12月14日 00:08
「昨日だんなから、やっとしようって言って来た」 そう言う静子に秀美が微笑み、そして答える 「本当?・・・そう」 木村と坂本には知らない事がある ひかるの上の子が小学校に入った時、静子がPTAの役... 続きを読む
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2009年12月13日 01:23
木村と秀美が関係を持ってから、3ヶ月が経っていた 「英治さん、どうかな?」 坂本は別々では無く、一緒にスワッピングをしようと言っている 妻たちは、それぞれまだ知らないで居る 二人とも遣ってみたい... 続きを読む
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2009年12月12日 00:09
昼の休憩時間に、坂本はパート従業員の佐藤と話していた 彼女は月曜から金曜まで、10時から2時までのパート 「そんなの出来る訳ないでしょう」 「ひとりエッチ?」 「・・・・・それしか仕方無いじゃな... 続きを読む
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2009年12月11日 00:19
ベッドに横たわる秀美はもう我慢出来ず、勃起を掴むと腰を浮かせて入れた 「あぁーいい」 夢中に下で腰を振っている秀美の体を木村は起こす 木村の腿に乗り、座って抱き合う形で、秀美は自分でスライドさせ... 続きを読む
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2009年12月10日 00:18
秀美は手の中に有るこれを舐めたいと思った しかし、それを自分からは到底言えないのも知っている ついこの前、口に入れた時のあの感覚をすぐにも欲しいと願った 願った事を何の躊躇いもなく出来たら、そう... 続きを読む
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2009年12月09日 00:36
「シャワー一緒にする?」 「いいえ、起きてまうの心配だから一人で入って・・・後から私も入る」 「だったら次にとって置くよ」 返事は笑顔で返って来た 木村は坂本の様に8日も待たず、3日目に電話をし... 続きを読む
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2009年12月08日 00:51
「これではひかるとの回数が減ってしまうな」 そう考えていると、木村にとっては結構早めに射精感が訪れた すっと抜くと、秀美の顎にまで飛んでいる 「元気なこと」 「ご免」 「顔に飛ばしても平気だから... 続きを読む
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2009年12月07日 00:33
木村はその凄まじい反応に驚き、動きが止まった 秀美の全身が大きく震え出したかと感じると、それがいつまで経っても収まらない ただ強く抱き締める事しか出来ないで居た 絶頂と同時に大きく震え出す女は今... 続きを読む
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2009年12月06日 00:04
ゆっくり襞を分け入って来るその逞しい勃起、秀美には堪らなく刺激的だった 木村にとっても、友人の妻と言うだけではない、何かゾクゾクとする快感が有った 「ああー、入った」 「どう、私のは?」 「いい... 続きを読む
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2009年12月05日 00:15
灰色をしたニットのトランクスは、見事なまで盛り上がっている それも脱がすと、先端を赤黒く膨らませた勃起が初めて露わになった 「凄く大きい」 真正面から間じかに見る木村の勃起は、太くそそり立ってい... 続きを読む
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2009年12月04日 00:31
ねっとりとした秘肉は指に絡み付いて来る 「あぁー、だめー」 「これがいいの?」 木村の手の動きが急に速くなった 「さあ、良くなって・・・往ってしまって」 「いやー、あぁーいぃー」 木村の頭を掴む... 続きを読む
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2009年12月03日 00:02
片手を後ろに回し、その二つの乳房をブラの上から掴むと揉み上げる やっとホックを外してくれた 「綺麗な胸」 「・・・垂れてるから」 「これだけ大きいと仕方ないよ」 熱くて柔らかい舌の感触が、反らす... 続きを読む
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2009年12月02日 00:13
「乳首が起って、ここはグッショリ」 そう木村に言われて初めて、ショーツの中に入っている手に気が付いた 「いや」と言うのがやっと このまま続けられれば、どうなってしまうか分からない 秀美には拒否す... 続きを読む
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2009年12月01日 00:00
首を振ってはいるが秀美は顔を背けはせず、しっかりと見つめている 心配になり坂本の方に降り向き窺うと、目を覚ます気配は無くほっとした 何故、安心なの? 「お願い」そう言われても手が動かない 見たい... 続きを読む