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あこがれ101

2009年11月17日 00:44

あこがれ101

「そうね・・・それにしても羨ましいバスト
シルヴィアのも柔らかそうで、見ていて触りたかった」
シルヴィアがジョンを見ると頷く
ティッシュで濡れた処を拭くと、新しく当て変えてるとベッドに座った
充貴もゆっくりと抜き、後ろから両手で掴み揉むとため息が出てしまう程の柔らかさ

その時シルヴィアが少し後ろに下がったので、まだ勃起した充貴のがお尻に当たった
ジョンを見て耳元で何か聞くとジョンが頷いています
「お返しに、充貴の物、触っていい?」
「二人だけなら断るけれど、ジョンの前だからいいよ」

身体をずらして、シルヴィア手を伸ばし勃起を握る
「うわー、出したばかりなのに何これ・・・凄く硬い」
またジョンを見て、口だけ動かすと頷いた
「もう一つだけお願いしていい?」
「いいよ、何?」
「硬さを口で感じさせて」
充貴は思わずジョンを見てしまう
「充貴、さしてやって欲しい」
オーケー

シルヴィアは舌先でちょっと舐めると口一杯に頬張って行く
舌使いの巧さに、思わず充貴は腰を引く
「ストップそれ以上されたら、出てしまう」
やっと口から吐き出す
「硬いわ、凄く」

やっと美咲が目覚めかけている
さっとシルヴィアがシーツを掛けてやりました
二人は下に落ちているバスタオルを身体に巻き、充貴はブリーフパジャマを慌てて着た
「目が覚めた?」
「ええ」
「寝てしまったのね」
大丈夫よ。 気持ち良かったしょう?」
「二人の凄いセックスを見て、感じ過ぎたみたい」
「良かったわね」

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