あこがれ87

凄い硬さと手を離しても扱いてくれ、胸を掴むと裕貴は揉み出した
「大きくて揉み応えのあるオッパイ」
あーダメと悩ましい声を出す
片手を茂みに触れると既にヌルっと潤っていて、口を重ね舌も絡ませてのキスに、胸の動きが大きくなって行く

首、胸と舐めながら床に寝かせ、茂みに唇と舌で何度も上下に舐め、クリトリスを吸いながら舌で押し付けて、ゆっくりと中に指を入れる
「そんなにされたら往ってしまう」
「いいですよ、往って・・・さあ」
指の動きを早めると、身体が伸び切って指を締め付けて来た
ギュッと抱き締める
「往っちゃった？」
「ええ、恥ずかしい」
「恥かしがる事なんてないですよ。オマンコもお尻の穴も見られて舐められた後なのに」
「そんな・・・恥かしいこと言わないで」


「今度は私が・・・はい、寝て下さい」
キスから少しずつ下に下がり、袋と二つの玉をかわる代わる口に含む
大事そうに両手で包むと、先だけを咥えて舌をグルグルと廻す
「こんなにフェラチオが上手いのに、何年もやって無いなんて嘘でしょう？」
「本当の事を言ってごらん」
咥えたまま、首を横に振っている
「そうして振られると、凄く気持ちがいいのを知っている？」
また、横に振った
「それそれ」

根元まで飲み込み、ずっと振り続けながら止めません
吸いながら舌は一時も動きを止めない
「そんなにされたら、出てしまう」
今度は頭を縦に振っていた
「いいの？口に？」
また縦に振ると片手で玉を優しく揉みだしていた
「あっ、出る」
裕貴は一気に喉の奥に迸らせた


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