- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ98
2009年11月14日 00:09
ゆっくりお尻を回すと、ネチャネチャと厭らしい音が良く聞こえて来る
シルヴィアは上体を起こすと、こちらから真横になる様に体を回した
左横から胸が初めてはっきり見える
美咲よりは小ぶりな形のいい乳房で、前後や上下に動かす度にそれが揺れている
ついにはこちら向きになり、正面から厭らしい顔と胸も見えた
暫くして、シルヴィアが後ろに身体を倒す
大きなジョンの物が、シルヴィアの中に入って動いているのを見せる様に
下からジョンが胸を掴み、シルヴィアの耳元で何か囁いた
シルヴィアが両手であそこを広げ見せている
厭らしい光景に、美咲の中に入った私の物がビクビクと痙攣し出した
胸を抱いたまま、今度は横向きに二人が寝る格好になり、シルヴィアが前でジョンが後ろ
シルヴィアの左足を曲げて上に抱えると、これも厭らしくはっきり見える
シルヴィアはもう絶叫しており、今にも往きそうな様子になって来た
ジョンが出し入れを速めると、シルヴィアも後ろに押し付け、ジョンの物でシルヴィアを広げたり狭めたりを何度も繰り返している
美咲はもう放心状態で、自分も往きたくて後ろに押し付けて来る
「凄いものを見せ付けられたね」
「もう、こちらも見られたけど、二人に見られて平気?」
「恥かしいけど、あの二人になら平気」
まだ興奮して震えながら美咲が答えた
「これ以上我慢が出来ないから、ベッドでやろう」
「ええ、早く往かせて」
パジャマもブリーフもパンティも脱ぎ捨てた
「先に舐めさせて」
「分かった」
「アー、サッキング・ミー」
と美咲の大きな声
美咲のを舐めている時後ろを見ると、シルヴィアとジョンが部屋を出て、観葉植物の陰からじっとこちらを覗いていた
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