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あこがれ85

2009年11月01日 01:42

あこがれ85

充貴の5歳上の兄、裕貴は充貴以上に女好きなのです

家庭風呂を予約しようと思いフロントに行く
「開いていれば自由に入れます」との返事
裕貴は一番奥のドアを開けて入った
脱衣場で丁度パンツを脱いだ瞬間、ドアが開き久美さんに見られてしまう
一瞬二人共フリーズ状態

先に声を出したのは「ご免なさい」
と謝る久美だった
「一緒に入りましょう。家庭風呂でも大きいですから。どうせ混浴は満員、さあ」
久美はほんの少しためらった
「それじゃ」
と中に入りドアをロックする
タオルで前を隠して、もう一つの曇ったドアから中に入り、湯船に浸かっていると久美も入って来た

薄い旅館のタオルで胸と茂みを隠しては居るが、胸は隠し切れず辛うじて左腕で半分が隠れている程度
片膝で係り湯をして湯船に入る時、黒々とした茂みが見えた
見えたのは、久美にも分かった筈
1メートル程空けて浸かると、車の続きで家庭や子供の事を話し合う


「背中流しましょう」
立ち上がった時、隠していても勃起しているのが久美には当然見えていた
隅に重ねてある木の椅子を二つ持って来ると、その一つに腰掛けた
久美さんも座り、自分のタオルを渡すとボトルから石鹸を付け背中を洗ってくれる
「交代しましよう・・・今度は私が」

後ろに向くと、自分のタオルを裕貴に渡す
手で隠してはいても、茂みも胸もすっかり見える
私のタオルは石鹸が付いたまま、あれに引っ掛かかって垂れ下がっている状態
それを見て久美が、クスクスと笑い出した


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ブログの方にも来て下さい
http://kyoka55.dtiblog.com/blog-entry-73.html
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