- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ91
2009年11月07日 14:15
クラブで何時も見ていて、いい身体だなーと裕貴は思っていた
「身体だけ? そんな素振りちっともしてなかったと思うけれど」
「他の男性の人達は厭らしい目で見ている事が分かっても、貴方はそうでは無かったのに」
「厭らしい目付きでは無かっただけで、只、綺麗だなーって」
「モナリザやビーナスを見て、厭らしい目付きにならないのと同じ」
「それって凄い褒め言葉。 でも嬉しいわ」
そっちに行って良いかと裕貴が尋ねる
右にずれてくれた久美の浴衣の裾から、裕貴は左手を差しいれる
パンツの上から撫で、まだ痛いかと聞くと意味を分かったらしい
「直ったみたいよ。 腫れも引いているし」
左手はそのままで右手を背中に回して引き寄せると、久美の方から口を付ける
久美の右手を股間に導く
「えっ、こんなに? さっき二回」
二回くらいでは収まらないみたいだ
「信じられない。 貴方は20歳なの、ここは」 と強く握って来る
「久美さんのせいです。 これは」
「何時も、こう?」
ここ何年も、こんなに元気だった事は無く、久し振りだと答える
「へー、私にこんなになって貰って」
「しゃぶっていい?」
ビキニのブリーフを取るとパックリと咥え、裕貴もパンティの中に手を入れる
またグッショリと濡れている
裾を捲くると黒のすけ透けのパンティ
「こんなパンティ合宿に持って来るの?」
すると一旦口から外して答えた
「どんな下着を履こうと勝手でしょう?」
確かに勝手だけど、普通はデートの時と決まっていると反論した
「何時何処でどうなるか分からないでしょう? 女の直感」
「昨日幹事さんから、貴方の車に乗ると言われた時に、奥さんがドタキャンになったって」
「昨日ひょっとしたら私と?」
「私から誘惑しようと考えていたの。 本当は」
「しかも、家庭風呂まで付けていたの」
「入る前に声を掛けるつもりが、やはり言えなかった」
ロックが掛けてあると思い、回したら空いてしまったと言うのが正解だった
「やはり、久美さんが悪かったんじゃ無いですか」
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