- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その8、9)
2013年03月31日 05:09
(その7より)とも子(仮名)からのメールで、その後どの様に綴られていたのか、その詳細は省略するが、要約すると
“退会中、彼氏や旦那と色々あって…癒しを求めて再入会した。また、相談に乗ってほしいこともあり…”
などと書かれていたので、僕はそれを切り口に
“メールでもよいですが、できたらお会いして話をきかせて欲しい…”
と送信してみた。
すると、2時間程経ってから、とも子からの返信があり…
“実は…あなたからのメールがあたしが再入会した後にいただいた初めてのものであり、よければお会いしてお話したい…”
といったことが書かれていた。
本当に偶然が重なったのかもしれないが、このサイトで、所謂条件付きでない女性と出会えそうな思いを抱いた瞬間であり、年甲斐もなく、久々に胸の中で躍動感が沸き起こるのを感じていた…
…その数日後の週末に、僕は、とも子が住むエリアにある、あるバスターミナルの駐車場に駐車した車の中にいた。
季節は既に新緑の頃に差し掛かっており、道路傍には、ツツジが数輪咲いていた。
…とも子と僕は、その後待ち合わせ場所を決め、僕は、その場所に車を用意して待つことにした。
とも子の方はというと、これは後から聞いた話であるが、既婚であり、子供もいるので、いろいろやりくりをし、女友達の図書の出版記念か何かのパーディーに出席するその足で、僕と会う機会を作ったようであった…
僕は、車から降り、バスターミナルのほぼ中央にある建物の中へ入った。
そこに、バスの待合所があり、ベンチが並んでいた。
待合所には誰もおらず、ベンチがガランとして並んでいるだけであった。
僕は、空いているベンチに座り、携帯電話を取り出した。
そして、とも子にメールを送信した。
この時には、待ち合わせで、間違いなく会えるように、お互いの個人アドレスを教えあったので、そこにメールをしてみた。
すると、とも子から返信があり
「ごめんなさい…ちょっとパーティがおしている様で…もうすぐ終わるので、もう少し待っていて…」
と書いてあった。
僕は
「わかりました…」
と返信し、膝を組んで暫く目を綴じていた…
…ふと気がつくと、隣に薄ピンク色のドレスのような洋服をまとった、30才位の女性が座っていた。
僕が目覚めたのにあわせ
「○○さんですか?」
と話しかけてきた。
相変わらずこの待合室には、この女性の他には、誰もいなかった。
そのように尋ねられた僕は
「ああ…○○です。貴女はひょっとして…とも子さん?」
と、咄嗟に返事をしたのであった…(その10へ続く)
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