- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その1)
2013年03月22日 22:09
…「あたし…もう…彼とは会わないと決めたのに…だけど …」
その言葉に対し、僕は
「とも子(仮名)…それはわかったけど…これから、僕とは…更に関係を深めていく?…」
と、少しためらいながら返した。
僕に大きな乳房と、硬くなった乳首を何も遮ることなく晒している、全裸のとも子は
「でも…どうしても…SEXの快楽は…忘れられないの…」
と、必死の表情で、僕に向かって叫ぶように語った。
全裸の僕は、ペニスをとも子の陰毛に埋めながら
「それじゃあ…旦那とSEXすればいいじゃないか?」
と答えた。
しかし、とも子は
「でもね…旦那は…なかなかSEXに応じてくれようとしないし …」
と返答した。
次の言葉は、僕が発言することではないと思いながらも
「それは、もっと…旦那にアピールした方がいいんじゃないの?」
と返したが…
それに対しとも子は
「でも…どうしても、旦那はセックスをあたしとしてくれないの …」
と悩みを打ち明けるように話し、更に
「そして、彼とも会わないと決めたこのような時に…あなたに…出会ったのよ…」
と、ここまで一気に語った。
僕は
「そして…どうしたの?」
と、疼く思いを抑え、冷静さを装いながら尋ね、とも子に話の先を促した…(その2へ続く)
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