- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その66)
2013年03月20日 19:04
(その65より)…射精後も、人妻のみゆき(仮名)と僕は、唇を重ね、精子を受け渡しをして、興奮し、汗ばんだ肉体をきつく抱き締めあっていた。
僕は、みゆきの髪をかきあげながら
「みゆき…僕のを受け取ってくれた?」
と尋ねた。
するとみゆきは
「ウン…あなたの温かい…ウン…」
と何度も頷くと、二人溶け合うように、何度も抱き合い続けた…
そして、僕のスマフォも、雪が降り出して以降、黙ったままであった…
…僕と、人妻のみゆきは、再び離れの温泉に浸かっていた。
窓の外の雪は、先程の激しさは無くなってきたものの、まだ、ちらりほらりと舞っていた。
この程度の雪であれば、明日の行動には支障はないだろうと思いながら、僕は
「明日はどうする?」
と尋ねた。
するとみきは、頭を僕の肩に乗せるようにしながら
「このままあなたとずっといたいけど…この宿から駅までバスで送迎してくれるそうだから、それに乗って帰るわ…」
と答えた。
更に、みゆきは…(その67最終へ続く)
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