- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その54)
2013年03月08日 23:57
(その53より)この津々と降り続く雪が、妻の琴美(仮名)や、全ての物事から、僕達の事を遮断してくれるよう、僕は雪に向かって、切に願った…
僕は、目の前にいる、人妻のみゆき(仮名)に、この降り続く雪を引き合いにして
「それじゃあ、雪見酒ではなく、雪見セックスしようか?」
ともちかけた。
すると、みゆきは笑顔を見せて
「やっと…あたしを向いてくれたのね…ずっと待っていたわ」
と言い、僕の次の行動を待つために、そのまま、目を閉じた。
僕は、静かにみゆきの上に圧し掛かかると、硬くなっている乳首をのせた乳房など、みゆきの全身を愛撫し始めた。
すると、みゆきの愛液が段々と溢れてきて…
僕は更に、舌や指でみゆきの性感帯を弄り回し続けた。
するとみゆきは、目を閉じたまま
「アウウウウウウウ~フ~ン…とうとうあなたと、こんなところで…いや~ん…その指技…久しぶりだわぁ~」
と、喘ぎ声混じりに、言葉にした…
それに対し僕が
「みゆき…これしかまだ弄ってないのに…もうこんなに濡れているのか?」
と尋ねると、みゆきは
「もう…あなた無しでは、この疼くの…抑えられないわぁ…もっとぉ~もっとぉ 」
と、体をクネクネさせてよがりながら、返すのであった…(その55へ続く)
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