妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その48）

（その47より）人妻のみゆき（仮名）の膣壁は、みゆきの中に挿入されたピストンを確りと締め付け、それにまとわりついついているのであろう…

軈て、ピストン部分の全てがみゆきの中へと挿入され、僕は

「それじゃあ…いくよ…」

と語り、ゆっくりとピストンマシンのスイッチを入れた。


すると…

みゆきの中のピストンの部分が、突然、みゆきの中で

“シャキシャキ…”

と音を立て、動き出したのであった。

その中の“モノ”が、振動するのではなく、動き出したのを知ったみゆきも、それが動き出した途端

「ギャアアアア～ナニィ～ナニコレェ～」

と喚きだした。

しかし、ピストンマシンはみゆきの喚きには関係なく、相変わらず

“シャキ…シャキ…”

と、音を立てピストン運動をし続ける。

手足を縛られているみゆきは

「グワアハアアア～」

と叫びながら、体を捩らせるしかなかった。

その内に、みゆきは、腰を浮かせ始め、みゆきのヴァギナに挟み込んだ、相変わらずピストン運動を続けるピストンマシンを持ち上げるようにしていた。

そして軈て

「アハアアァァ…ダメぇ～いくぅ～イッチャウウゥ～」

と叫ぶと、股間から何かの液を激しく噴き出したのであった…（その49へ続く）