- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その57)
2013年03月11日 22:02
(その56より)僕は、人妻のみゆき(仮名)の中で、みゆきの膣襞を擦るようにして、勃起したペニスでその奥まで突きまくった。
そして、その半開きとなっている口の上に僕の唇を重ね、何度も貪り吸い続けた。
更に、みゆきの後ろ髪を掴みながら、より激しく、早く腰を、そしてペニスを動かし続けた。
みゆきは、太腿を僕の腰のあたりから更に大きく広げながら
「あはぁ~あはぁ~…」
と、ぺニスで突かれるペースに合わせるかのように、喘ぎ声を出し続けていた。
目を瞑り、顔を僕の腕の中に埋めながら、僕がペニスで突くタイミングで、体全体を揺らすみゆきであったが、そのうち、みゆきは、目を見開き
「今度は…あたしが…上になりたいわぁ」
と言ったので、僕はいったんペニスをみゆきから抜き、立ち上がった。
みゆきも、僕に続いて起き上がると…
みゆきが仰向けに横たわっていた所に、今度は僕が、仰向けに横たわると、みゆきは僕の方を向きながら、真上に直下立つペニスを掴み、それをみゆきの股間に生えた陰毛に突き刺すようにし、腰をゆっくりとおろしていった。
そのペニスがみゆきの中へと挿入されている途中、みゆきは、ペニスのカリの部分による刺激からか、再び
「アハハアアァァァァ~」
と、甲高い声を上げたのであった…(その58へ続く)
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