- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その50)
2013年03月04日 23:36
(その49より)人妻のみゆき(仮名)は、今まで自分の中に挿入されたそのように呟きながら、僕のペニスをその掌で包み、暫く扱きながら
「やはり…」
と、再び呟いたが、ここで言葉を止めてしまった。
僕が
「やはり…何?」
と尋ねたが、顔に浮かんでしまう、薄笑いをどうしても止めることが出来なかった。
みゆきは、僕の不器用な微笑みを見ながら
「わかっているくせにぃ~」
と、少し恥ずかしそうに言葉にした。
僕は、横たわるみゆきの瞳を見つめ
「欲しいのか?」
と、敢えて尋ねた。
するとみゆきは
「欲しい…欲しい…さっきのような冷たいのではなく…あなたのその熱いオチンチンが…欲しいのぉ~」
と言い、大声で僕のペニスを求めた。
僕は、そのみゆきの求めに対し
“コクッ”
と頷いた。
と同時に、みゆきの両膝に手をかけ、みゆきの陰毛の中へ、ピストンマシンではなく、僕の硬くて太いペニスを押し当てた…
しかし、その時突然…
またもや僕のスマフォが点滅し、誰かからのメールの受信を告げた…
その光の点滅を見たみゆきは、会社からの連絡事項かもしれず
「仕方が無いわ…」
と、寂しそうに語った…(その51へ続く)
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