- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その53)
2013年03月07日 22:04
(その52より)妻の琴美(仮名)からのメールは
“…でも、模型のチンポでも満足あたしの快楽を満たしてくれなかったら…本当の温かいチンポ欲しくなっちゃうわ…そして、もしあなたのチンポをくれないなら…他の男のチンポを咥えちゃうかも…お・や・す・み”
と締め括られていた。
その時の僕は、その琴美の文書を100%受け入れなければならないのか、それとも多少割り引いて理解した方がよいのか、直ぐには判断がつかなかった。
僕が余程、情けない顔をしていたのか、人妻のみゆき(仮名)が
「どうしたの、あたしと…したくなくなったの?」
と、少しぐずるようにして、声をかけてきた。
そのような時、ふと、窓の外を見ると、何か白いものが上から落ちてきていた。
止んでいた雪が、再び舞い降りてきたのだ。
ここまで何か、琴美の不倫疑惑に振り回された僕であった。
しかし、琴美が不倫しているかどうかの真の状況は、結局わからずじまいであり…
一方で、この琴美の不倫疑惑が、僕をみゆきと引き合わせてくれたきっかけとなり、そのままみゆきとは、不倫と呼ばれる、深い肉体関係を結ぶこととなった。
このまま、この降り続く雪が、みゆきと僕を壁のように包み込んで欲しいと切に願い…(その54へ続く)
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