- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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妻の不倫時に人妻と雪見酒?それとも…雪見セックス??(その64)
2013年03月18日 23:49
(その63より)背後から、乳房を激しく愛撫され、弄られていた、人妻のみゆき(仮名)は、悶えている表情をした顔を少しずつ上げながら
「ウハアアアァァァ~ウハアアアァァァ~もっと~揉んでぇ~もっとぉ~」
と僕による乳房への愛撫を受け入れ、更にその愛撫をせがみ続けた…
それまで悶え続けてきたみゆきにも疲労感が見えてきたのか、みゆきは、僕に後ろから羽交い締めにされるように、上半身を押さえつけられていながらも、全身を脱力させ、目を瞑ったまま、顔と頭を垂らすようにして、下を向いてしまった…
僕は、そのようなみゆきを抱き抱え、再び、狭い布団の上に仰向けにした。
するとみゆきは、顔を上にあげながら、両腕と両足を大胆に真っ直ぐ伸ばし、何かで遮ることもせず、大っぴらに、その乳房と、その上で、相変わらずピクリと立ったままである乳首を僕の目の前で晒した…
僕は、仰向けになったみゆきの両太股を掴むと、愛液などに濡れ、それにより所々光って見える陰毛の中に、ペニスを突きたて、そのままググッと挿入した。
そして、膝を掌でぐっと掴みながら、ペニスで激しく突きまくったのであった…(その65へ続く)
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