妻の不倫時に人妻と雪見酒？それとも…雪見セックス？？（その51）

（その50より）僕は、メールの着信を知らせ続けるスマフォを手に取ると、通信が終わった後直ぐに、人妻のみゆき（仮名）の股間にぺニスを当てた。

みゆきは、股間に当てられた僕のペニスを摩り、ペニスが萎えるのを防いでくれていた。

僕は、受信したメールを見た。

すると…

案の定、また、妻の琴美（仮名）からであった。

しかし、今までのメールとと異なるのは、受信メールに、何か画像が添付されていたことであった。

全裸の僕は、みゆきにペニスを預けながら、琴美からの受信メールを読んだ。

急いで読み終えようと、かなり飛ばしながら読み進めた。

そのメールの内容は…

“もう寝てるかな？ごめんね。今夜はこれで最後にするわ…”

から始まり…

途中をところどころ読み飛ばしながら進めると、琴美が

“さっき…電マでオナニーしたけど…やはり…チンポがいいの…”

と書いてあった。

更に

“だから…これを今夜入れて、癒すことにしたの…」

とあった。

“これ”

が写真に写っているものなの？

と思いながら、その添付画像を開くと、そこには何と…

僕は、それを見てぎょっとし、思わず目を凝らして見てしまった…（その52へ続く）