- 名前
- アツオ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 貴女のその濡れた割れ目と秘部を陰毛ごと口の中にすべて含み、何時間も舐めて、貴女のこと...
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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その2)
2013年03月23日 21:03
(その1より)「あたしが…そんな状況の時に…その大きな亀頭のチンポを持った…あなたに出会えたのよ…」
と、人妻のとも子(仮名)は語った所で、一旦言葉を止めた。
僕はとも子に、更にその先の言葉を引き出すため
「そして…何?」
と、とも子の瞳を見つめながら尋ねた。
すると、とも子は
「やはり…やはり…そのチンポ見たら…やはり…男のチンポが欲しい…セックスしたくなっちゃったの…」
と恥ずかしそうに僕に語ったのであった…
僕は、とも子に
「それは…何もおかしな事ではないし、寧ろ、とも子に、このチンポを選んでいただき…嬉しいよ」
と言いかけたところで、とも子は僕の腕を引っ張りながら…
「そんな長い話はもう良いから…早く…欲しいのぉ…イレテェ…イレテェ~」
と、僕のペニスをとも子のヴァギナへの挿入するよう、強くせがんだのであった…
…これは、今から数年前に、ある出会い系サイトで知り合った、ある人妻との出来事である。
僕は、暇ができると、ふらっと、ある出会い系サイトを覗く事がある。
すると
“投稿画像”
のカテゴリーが目に付き…
それを、何時ものように、つらつらと眺めていた…(その3へ続く)
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